まず、スタバに入って話しをしました。
僕 『今は、彼氏いないんだ?』
渚沙『はい、まだ付き合ったことないです』
僕 『そうなんだ?友達は彼氏持ち多い?』
渚沙『多いですね、いつも彼氏の話しばかりです』
話しを聞いていると、渚沙は恋愛に興味津々で、年上の彼氏に憧れていたようです。
僕に対して、目を輝かせてくれていたので、間違いなくいけると確信して、こんな話しをふって見ました。
僕 『胸大きいね?』
渚沙『え?うん(笑)』
僕 『何カップ?」
渚沙『Eですよ(笑)』
僕 『学校で一番じゃない?』
渚沙『どうだろ?クラスでは!』
エッチな話題にもノリよく返してくれたので、スマホに『触って良い?』と文字を打って見せると『誰もいない場所なら』と言われたので、カラオケボックスに行きました。
隣に座り、渚沙から手を握って、体を寄せてきました。僕は指で胸をつつくと、恥ずかしそうに笑顔を見せました。
次に服の上からギュっと揉むと、クスッと笑いました。
僕 『恥ずかしい?』
渚沙『少し・・・(笑)』
僕 『もっとして良い?』
渚沙『うん、優しく(笑)』
服の中に手を入れて、ブラからはみ出ている胸を揉むと、弾力がありながらも柔らかく、最高の触り心地でした。
ブラを下にずらして、直接揉むと、さっきの何倍も気持ちの良い感触が伝わり、息が荒くなりました。ピンクの乳首を舌でペロっと舐めると『あん』と可愛らしい声が漏れました。
フワフワの胸を舐めながら、手で太ももを揉むと、違った弾力が最高でした。
パンティーを脱がし、スカートに顔を入れ、毛が薄いアソコを舐めると『ヒャン・・・!あぁぁ・・・ん・・・』と感じまくっていました。
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