かなりのドM女だった
どうやらかなりのマゾのようで、叩かれるたびに締め付けて来ました。
「この淫乱の売女が!男から金もらってマン汁垂らしてケツ振ってヨガってるんじゃねぇよ!」とわざと下品な罵声を浴びせると「ごめんなさい、佳美は淫乱な売女です」と言いながら目がとろけていました。
そこで調子に乗って「お前は今日から俺の肉便器だ」とありがちな事を言うと「はい、こんな女で良ければ、肉便器として使ってください」と言ってきました。
その言葉でこちらも興奮し、パンパンと音を浴室に響かせるように腰を打ち付け、2発目も生で中出しをしました。
その後、ベッドに戻って世間話をしたのですがその間もずっと佳美ちゃんは肉棒を弄っていました。
「さっきの話、本当?」と聞いてくるので「何が?」と答えると「俺の肉便器だって話」と言ってきました。
「なってくれるなら、最高に嬉しいけど?」と言うと「こんな私で良ければ…私は本気だけど」と言ってきました。
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