女子大生を好き放題したエッチな体験談。
出会い系サイトで男に騙されて生活が苦しくなった女子大生を見つける。
まだ十代。
えらく困ってるのが書き込みでもよくわかる。
複数相手に支援を申し出ているがすべてキャンセルするように言った。
僕一人で出来ないわけではないからだ。
仮名はアスカ。
化粧っ気がなく背は低くないが少女みたいな女の子だ。
生活苦からは解放されたが会ったことのない男に何をされるかわからず不安げな顔をしてる。
「処女じゃないでしょ?僕だけ相手にすればいいんだから楽だよね」
まぁそうかな。
って顔でうなずいているが不安なのはかわらないようだ。
処女からチ〇コでイクまでの過程で男の頼みから逃げられなくされたとか。
「これからは僕のチ〇コでイク、わかったね」
悲しそうな顔をしたがうなずく。
ペンを渡しヘソピアスの上に「〇〇〇様にオ〇ンコを捧げました」と書かせる。
横向きになったが。
夕方。
コインパーキングに車を止め精力剤等を買いにドラッグショップへ。
その前にアスカを出し服を脱ぐよう命令した。
「えーここで?」
裸で立たせて買い物へ。
戻ってくると。
あらっ他に車が止まってる。
彼女が見えないと思ったら車の陰にしゃがんでた。
「・・・びっくりした」
体が震えてる。
慰める代わりにキスしながら体や股をまさぐった。
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