単身赴任中にドM女を肉便器に!

イキ狂うエロ女

手入れのされているアンダーヘアーを掻き分け、こちらも夢中で佳美ちゃんの股間にむしゃぶりつきました。

すごい、気持ちいい」と言うので吸い付くように激しく舐め回すと「そんなに激しくされるといっちゃう」と言うのでそのまま舐めてイカせてやりました。

どうやらクリが弱いらしく、その後は指で徹底的にクリを責めると「ダメダメ、またいっちゃう」と言い、いってしまいました。

間髪入れず、割れ目に指を入れると激しく濡れており、指を締め付けてきたので、ディープキスをしながらGスポットを探り当て、指で責め続けると「そこダメ、またいっちゃう、いくいく」と絶叫しながら指を締め付け、潮を吹きました。

もう欲しい」と言うので、コンドームを付けようとすると「ピル飲んでるから生でしても大丈夫」と言ってきました。

正直、病気が怖かったですが、もうここまで来たのでどうでも良いと思って、正常位で佳美ちゃんに挿入しました。

佳美ちゃんは軽く仰け反りましたが、こちらを強く抱きしめ「気持ちいい、もっと」と言ってきたので激しくピストンしました。

溜まっていたし、上半身は着衣のままというのがさらに興奮を高め、こちらも限界が近づいてきたので「中に出してもいい?」と聞くと「いっぱい出して」と言うので、メチャクチャに腰を打ち付けて、大量のザーメンを佳美ちゃんの中に出しました。

二人ともまだ息が荒かったのですが、佳美ちゃんがこちらの股間に手を伸ばし「いっぱい出したのに、まだ元気だね」と言ってきたのでシャワーを浴びて2回戦に突入しました。

胸はそれほど大きくなかったのですが、乳首が取れそうなぐらい硬くなっており、乳首を責めると大声をあげて感じていました。

佳美ちゃんのヨガリ声を聞いていたら我慢できなくなったので、風呂場で立ちバックで挿入しました。

こんな良い女に性戯を教え込んだ男が憎いを思い、「本当、エロ過ぎだよ」と言いながら佳美ちゃんのお尻を叩くと「もっと、ぶって、叩いて」と言ってきました。

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