出会い系で出会った彼氏募集中の19歳の彼女が、俺の家に来たいと急に言ってきた。
まあワンちゃんを狙っていたし、いずれは何かしらのことはあると思ってお家デートをすることにした。
家では映画を見たりしていて、その間指一本触れていなかったのですが、彼女が服にジュースをこぼしてしまい、シャワーを浴びることに。
そうしたら、洗濯する予定だったワイシャツにノーブラで出てきて、俺も我慢の限界でベットに押し倒してしまい・・・。
「お家行ってみたいな」
19歳の澪ちゃんから急にそんなことを言われます。
彼氏募集中と書いてた澪ちゃんとLINEするようになって2週間ほど経ったころの話です。
可愛いし若いし、彼氏ならなくてもワンチャン有るかもと思って続けていた甲斐が有りました。
「良いよ。でも変な事はしたら怒るからね」
釘を刺されます。
それでも、いずれはなにか有ると期待してお家デートする事にしました。
とりあえず、澪ちゃんを迎えに行き、買い物をしてからお家に向かいます。
黒髪ロングで清楚系な雰囲気にカットソー、ショートパンツと可愛い服装です。
「お邪魔しまーす」
「意外と広いし綺麗」
「適当にくつろいでね」
「はーい」
買ってきたお菓子とジュースを並べ、澪ちゃんが見たいと言ってた映画をみます。
この時点で指一本触れてません。
「きゃっ」
澪ちゃんがジュースを溢してしまい、服を汚してしまいました。
とりあえず、シャワーを浴びせて片付けてると
「どう?似合う?」
洗濯する予定のYシャツを羽織って出てきました。
パンツは履いてるようですが、ノーブラでポチッとした物が見えており、我慢の限界です。
ベッドに押し倒して、キスをします。
ネットリと舌を絡め、小振りなおっぱいを触ると少しずつ声が漏れ出てきます。
Yシャツのボタンを外し、小さな乳首を舐めましていると
「おっぱい気持ち良い」
口、舌、指で弄り、パンツを触ります。
パンツはグッショリと濡れて染みが出来ています。
脱がしてみるとパイパンでした。
脚を広げて、ツルツルの割れ目を舐め回します。
中に舌をねじ込み、クリを吸ったり甘噛みしたりと思う存分クンニします。
タップリとクンニすると
「もう入れて」
可愛くエロい声でオネダリしてきます。
正常位で脚を持ち、ゆっくりと動いていきます。
「気持ち良いもっとして」
可愛い喘ぎ声を出して感じてる姿に興奮し更に激しくしていきます。
「もうダメっ、イッチャいそう」
「イっていいよ」
奥深くをグリグリと擦り上げてイかせて、お腹にぶっかけました。
「気持ち良かったよ」
「なら良かった。変なことしちゃったね」
「して欲しかったから、誘っちゃった」
「え」
「だって、好きになっちゃったから」
恥ずかしそうにいう姿が可愛くて、またキスし今度はバックから入れてお尻にぶっかけました。
こうして、澪ちゃんとは35歳と19歳という歳の差ですが付き合いだしお家デートメインというかイチャイチャするのがメインで付き合っています。
19歳の彼女が居ますと言うと、周りからは心配されますが特段問題なく付き合っています。