俺は出会い系サイトで知り合ったかれんちゃんに会うために家を訪れた。
かれんちゃんはSMプレイに興味津々らしく、熱々に煮込んだムチで叩かれるのが夢のようだった。
ムチで叩いてくれる男性を求めてワクワクメールに登録したらしい。
俺もSMプレイには俄然興味があった。
SMプレイをしてくれる女性を求めてワクワクメールに登録した。
プロフィールに熱々に煮込んだムチで叩いてくれる男性募集中と記載していたかれんちゃんを見つけてすぐにメッセージを送ったのだ。
俺もかれんちゃんもSMプレイに興味を持っていることもあり、意気投合するのにさほど時間はかからなかった。
そうしてメッセージをやりとりしていると、かれんちゃんから私をムチで叩いてみないとメッセージが来た。
俺は叩きたいと返し、家を教えてもらい、訪ねることになったのだ。
インターホンを鳴らすと、すぐに扉が開いてきれいな女性が出てきた。
「かれんちゃんだね」
「そうです。さあ、中に入ってSMプレイしましょう」
「うん」
俺は頷き、家に入った。
俺とかれんちゃんは服を脱いで全裸になった。それからかれんちゃんは俺に軍手を渡した。
「鍋の中に熱々に煮込んだムチがあります。熱くないように軍手をはめてから私をムチで叩いてください」
俺は頷くと、軍手を両手にはめてから熱々のムチを掴んだ。
腕を振り上げると、熱々のムチでかれんちゃんの乳房を思いっきり叩いた。
乳房に赤い筋と火傷の痕ができる。
俺は熱々のムチでかれんちゃんの体を叩きまくった。
瞬く間に体中に赤い筋と火傷の痕ができていく。
かれんちゃんは興奮しているらしく、オマンコから愛液が溢れ出ていた。
「はぁはぁ、フェラしてもいいですか?」
「もちろんさ」
かれんちゃんはオマンコから溢れた愛液をペニスに塗りたくってから咥え込んでフェラを始めた。
かれんちゃんは顔を前後に激しく動かし、ペニスを舌で舐め回していく。
「うっ、もう出そうだ!」
俺はかれんちゃんの口内に精液を盛大に出した。
「ごくん、濃くて美味しい」
かれんちゃんは精液を飲み込んで満足そうな表情を浮かべた。
俺は四つん這いになったかれんちゃんのオマンコにビンビンに勃起したペニスを挿入した。
ゆっくりとピストン運動を繰り返しながら、俺はまだ熱さを保っているムチでかれんちゃんの背中をバシバシと叩いた。
背中に赤い筋が走り、火傷の痕ができる。
俺は徐々にピストン運動を激しくしながら、ムチを乳房に巻き付けて思いっきり動かした。ムチが乳首を擦った。
「ああん!それ気持ちいい!」
かれんちゃんはあえぎ声をあげ、身悶えた。
「中に出すね」
俺は言いながら、かれんちゃんのオマンコに大量の精液を注ぎ込んだ。
「ふふっ、SMプレイ最高」
かれんちゃんはうっとりした表情で精液を丁寧にオマンコに擦り付けた。