元カノに似ている清楚な子を選んだ。
"前の彼女と別れてから一年が経った頃、どうしても人肌恋しい気持ちになってしまい、出会い系サイトに初めて登録した。
まだ未練たらたらだった俺は出来るだけ元カノに似ている清楚な子を選んで、駅前で待ち合わせすることにした。
「Kさんですか?」白いワンピースに麦わら帽子。
顔立ちは幼くどことなく夏帆に似ている女の子が話しかけてくる。
(以下、この女を夏帆と呼ぶ)
俺は返事をして夏帆を舐め回すように見つめた。
胸はそんなにないように見えるが、ワンピースを着ている上でもわかるほど尻がでかい。
あと、唇が厚くそれがなんだかエロい雰囲気を醸し出している。
「それじゃ、どうする?」
俺の問いかけに夏帆は
「すぐにホテルでもいいですか?」と聞いてきた。
なんでも、食べたあとだとイケなくなるらしい。
俺は二つ返事にOKし、駅近の場末のホテルへ向かった。
夏帆は清楚な見た目に反して慣れた様子で、ホテルに入り「先にシャワー浴びてきますね」と脱衣所へ行った。
俺はラブホなんて久しぶりに来たもんだから何だか落ち着かなかった。
シャワーから上がってきた夏帆は頬がピンクに染まっていてすげーエロかった。
俺はちゃちゃっとシャワーを浴びて夏帆の元へ向かった。
夏帆は見た目に反して舌と舌を絡ませ合う濃厚なキスをした。
「どういうのが好きですか?」上目遣いで聞いてくる夏帆に俺のペニスはガチガチに勃起した。
なんだか童貞みたいにしどろもどろになってしまった俺の右手を掴んで自分の胸にあてる。
思ったより胸はデカかった。
「じゃあ、あたしの好きにしていいですか?」
夏帆は騎乗位が好きらしい。
ゴムもつけずに上に乗るとその胸を揺らしながら喘ぐ。
下から見る揺れる乳と高い鼻にたまらなくなった。
俺、こんなに美人な女抱いてるんだなって。
尻のでかい女だったので最後はバックにした。
「あんっあんっ」夏帆は喘ぎ声がデカくて、こんなボロいホテルじゃ外に聞こえてるんじゃないかと思ってすげー興奮した。
俺は夏帆の顔を乱暴に掴んで振り返らせ、最初にしたように舌と舌を絡ませあった。
夏帆の「んっ…」っていう声、舌の絡まる感触、デカいケツに打ち付けてる感触に俺は我慢できなくなる。
「どこに出して欲しい?」ゴムをつけてなかったことを思い出す。
「中に、出して…」耳を疑ったが、本能には逆らえない。
「出すぞ、出すぞ」
「あん…」俺は子宮の奥のこりっとした部分にカリを当てると自らの遺伝子を絞り出した。
その間もずっとベロチューしてた。
終わった後の夏帆は特段甘えることなく、淡々と洋服を着てゴロゴロしていた。
後で聞くと、ピルを飲んでるらしいので安心した。
そのあと、待ち合わせ場所の駅で別れることになった。
さっき見た清純そうな後ろ姿が、逆にものすごくエロく見えてもう一回したくなったが、後で見ると夏帆のアカウントは消えてしまっていた。"