その辺りから徐々に彼女の様子が変わりました。
何ていうか凄く積極的になったんです。
彼女の方から私の上に乗ってきて、そのまま挿入。
彼女のオマンコ、凄く穴が小さくて・・・。
すぐにイキそうになっちゃったので、ベッドに移動することに。
その時に彼女が・・・
「セックスの時によくおしっこ漏らしちゃうんです。」
「嫌がらなかったのはあなたが初めて。」
えっ?
そうなの?
メチャメチャ興奮したんだけど。
もしかして凄く感度が良いのかな?
ベッドに入ると彼女の方から積極的に責めてきました。
私のペニスを思いっきり咥え込んで来ます。
私も負けじとクリトリスを責めると、またおしっこを漏らしました。
でもそれを飲んであげると凄く嬉しそう。
そのまま彼女が上になって騎乗位で挿入。
でも腰の使い方がいまいちで・・・。
もしかしてあまり経験ないのかな?
そんなことを考えながら、今度は私がバックで思いっきり責めます。
ガンガン突きながら途中で抜くと、そのたびにおしっこを漏らします。
そんな光景が何だか凄く興奮させられるんです。
今度はバックで責めながら指をおしりの穴に挿入してみました。
嫌がるかなと思いましたが、特に嫌がる素振りはありません。
ただでさえ狭いオマンコがおしりの穴を刺激すると更にキツくなるんです。
さすがに我慢出来なくなり、出すよと言うと・・・
「そのまま出して!」
「思いっきり私の中に出して!」
と悲鳴のような声。
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