そのまま近くの広い公園の林の中であそこを見せたらすぐにしゃぶってくれた。
恵美「すごい大きいじゃん…いつもオフパコとかしてるの?」
俺「そんなことないよ。今日初めて。」
目の前の俺のあそこを必死に舐める恵美ちゃんが可愛すぎて嘘をついた。
恵美「じゃあ今度から普通に会ってよw 私暇だしw」
俺「いいよw とりあえず話はいいからしゃぶってよw」
そういうと頑張って舐めてくれる恵美ちゃん。
玉まで舐めてくれる丁寧さ。
俺「入れたくなったからここで入れていい?」
恵美「いいよ… 後ろからねw」
立ちバックの体勢になった恵美ちゃんはそのまま俺のあそこを受け入れる。
夜の公園にお互いのカラダがぶつかる音が公園に響く
恵美「やば… きもちいい… すぐいっちゃうかも…」
恵美はそういうとカラダを痙攣させてイってしまった。
俺はイった恵美を気にせずそのままピストンを続けた。
恵美「待って… あぁ… またイくっ」
俺「俺もイくわ」
そのまままたカラダを痙攣させる恵美ちゃんに当たり前かのように中出しする。
次ページへ続きます