「んんーっあぁんっ」
ブチュブチュクンニしてからチ〇ポをあてがった。
「ほらほらメイちゃんオ〇ンコしてって言って」
「・・・オ〇ンコしてください」
ズンッ。
「やぁっあふぅっ」
目を閉じてビクリとなった。
腰を押しつけると「やぁっやぁーっ届く届くっ」メイちゃん泣きそうになってる。
僕の長いからね。
そらっと激しく腰をつかった。
「やーっやぁっやーっやーっ」
彼女は僕の下で大暴れしながら半狂乱で感じてる。
「きゃぁーーっきゃぁっやだぁっあーっあーっあーーっ」
力強くズボズボッとやると大口を開けてのけぞった。
「あっあがっあっはぁぁっ」
いったな。
チ〇ポを抜いてメイちゃんの口に突っ込んだ。
「んむっんほっんぅっ」
「これでメイはマ〇コいったんだぞっ」
彼女の舌が形を確かめるように動かした。
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