「えっやっやだやだっあっやだやだっ」
目を閉じながら手探りという感じでチ〇コを触るメイちゃん。
「・・・あったかいですね」
車内フェラは無理だったが胸を触ると感度が上がってて。
「はぁっあっあっ」
乳首がコリコリになってハーハー息をさせてるので手をスカートの中へ。
「んんーーっ」
強引に指でグリグリやるとまんざらでもなく股が開く。
「僕とラブホテル入るよね?オ〇ンコしたりおしゃぶりするよね?」
ウンウンとうなずくのでラブホへGO。
部屋は下品な桃色のやつを選んだ。
やっぱり洗った方がいいのかな。
一緒にバスルームへ入る。
まずは僕から。
彼女の身体をゴシゴシ洗ってあげた。
特に胸とマ〇コ。
「あぁーーっやっやぁっあーっあーっ」
ガニ股になってやらしく喘いでる。
「じゃ僕のチ〇ポ洗って」
「・・・はい」
ゆるゆると手をのばしてきた。
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