一応彼女もできた大学生3年生、俺的には彼女もいるけれど他の女のことエッチしてみたい。
そういう年齢…それに彼女にも伝えてある。
彼女の反応はもちろん困惑気味…
「えー。何それ、じゃあわかれる?」
って。。
出会い系サイトで数人の女のことエッチしてみた。
その中に好みの体をした女のこがいて、彼女とは何度も会うことに至った。
ホテルに行く前のデートの時からもう、色気がムンムン漂っていて、その場がカフェでも公園でも人がいたとしても押し倒したくなるような瞬間があった。
あそこが疼いてきて、もう我慢ならない…
「かおりちゃん。。もうそろそろ休憩しない?」
「ん?まだ早いわよ」
彼女はあくまでもクールで、俺的には冷たい。。
俺の体の状況を女として察してくれるということもなく…
俺的には単刀直入にホテル行こう?て言い難いのに。。
夕方になりようやくその気になってきたらしく、ついに俺の腕に絡まりべったりと甘えてきた。
なんだ、こいつ?ツンデレか?ホテルに入ると、すぐに乱れた。
まるでアルコールでも飲んだ後のように、彼女は乱れた。
乱れ、乱れながら…
裸になる様子はまるで、ストリッパーのようだ…
Tシャツを脱いでいく。
男前に勢いよく脱いだ。
脱いだ洋服を脱ぎ捨てて、その場に放置し、ブラジャー姿のまま俺の上に覆い被さるように乗ってくる。
騎乗位は大歓迎。
俺的には騎乗位は大歓迎だった。。
俺のシャツを脱がせ、上半身の肌を擦り付け合うふたり。
彼女は、勢いよくブラジャーを取り外しては、放り投げた。
おっぱいがぽろんと出てきて、俺の胸へと触れた。。
はあ。。この瞬間を待ちわびていたんだ…最高…
俺的にはこの瞬間、幸せを感じていた。
するとスカート越しにパンティを脱いで、自ら俺のものを入れた。
「ううう。。こんな女初めてだ。」
彼女であれば、俺が1時間程度愛撫してあげて初めて、挿入に入るのに。。
自ら入れてくる女なんて俺は知らなかった…
「すごいぜ…」
彼女の中は、ガールフレンドのものとも全く違う、別物だった…
「すげえ…いい!」
1人でに腰を振り乱してよがる女、斜め下方向から眺める女の表情、胸、裸体全てエロくて、いってしまった………
はあ…こんな楽にいけるなんて俺はなんて幸せな男なんだろう…
この子とのエッチは相性がいいのか、それとも風俗経験があった女だったのかまではわからず…
それでも風俗経験があったとしても、しばらくはまってしまう女だった…
もちろん彼女のように愛情は抱いていないけれど…