「こいつでメイのマ〇コがえぐり回されるんだよ」
彼女は「やぁん」と一言。
やたらと荒くなった息がかかるのでそろそろだな。
シャワーで泡を流す。
「ほーらほらほら」
と顔の前で振ってみたりして。
目を合わせて「お口のバージンいただくよ」と言うとメイちゃん。
「・・・お願いします」
閉じた唇に先をあてるチ〇ポ汁をヌリヌリ。
腰を突き出す。
ズルリッ。
「んおおっおぅっ」
「いやな感じ?」
彼女は咥えたまま首を横に振った。
もう目がウットリしちゃってる。
数回頭を動かして限界。
「どんな感想?」
「もぅっもぅいやらしいぃ・・・」
ベットに連れてくとメイちゃん我慢できなくなってた。
「もう、ください・・」
「生で入れるから最後は口の中に出させてね」
彼女は「あっ・・・やってみます」
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