中退した途端に彼女の肩書は何もない、彼女は初めて学生の利点を思い知ったのですが後の祭り。
私、「明日も就活はするのでしょ?」
彼女、「したいのだけど、足がないの」
私、「確か、バイクを持っていたよね」
彼女、「あのバイクは友達の。学校を中退したら、返してって言われたから返さないといけないの」
私、「だったら、バス移動になるね」
彼女、「困った、今日の分の交通費しかない」
私、「今、いくら持っているの?」
彼女、「〇〇円」
私、「それだけしかないの?就職が出来ても、それだけでは働くのに通えないじゃない」
私は彼女にお金を貸し、翌日も仕事を抜け出し彼女の就活に付き合うことに。
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