まだ、エッチに慣れてない女の子とのエッチは可愛いかった。
今日はハルミちゃんとエッチする約束だけど顔を合わせると俯いてしまった。
「出会い系初めてです、やさしくしてね」と書いてあったしなぁ。
「はじめましてー」彼女はウンウンとうなずくだけだ。
髪に軽くパーマがかかっててミニスカート、成人した女子大生というより幼く感じ普通にカワイイ。
ここはカラオケボックスかな、手を引くと抵抗なくついてきてくれた。
「歌えないんです・・」
と彼女。
「いいんだいいんだ」
とアルコールを飲ませる。
ちょっとリラックスしたかな。
「落ち着いた?」
「うぅーん・・」
恋人と別れたので友達が出会い系をすすめたのだとか。
「寂しかったから思い切って?」
「・・うん」
もう少し飲ませるとボーっとした顔になるので肩を抱いてみた。
「あっ・・」
少ししてもたれかかってくる。
「エッチ相手を募集したんだよね」
「・・はい」
ドキドキしてる胸をゆっくり撫でた。
「あっ・・あぁ・・」
撫でまわしたり後ろからモミモミしてみたり、ハルミちゃんハァハァしてる。
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