ヤリモクでいい男がいれば遊んでいるわたし。
出会い系でサロンをやっているマッサージのお兄さんとお付き合いすることになった。
カップルとしてお付き合いする中になったのでわたしは、彼に特別コースをお願いしたら開脚によって丸見えになった秘部を・・・
最近いかがわしいサロンに通っている百合、
普通のOLのストレス発散場所としてはちょっと不健全だけど…百合は慎重な性格で職場恋愛などはちょっと抵抗があって…
大きな声では言えないけれど、性的な欲求不満を解消し満たすためには、ちょうどいいサロン。
サロンとの出会いは出会い系サイトで知り合ったお兄さんから紹介されてのことでした。。
出会い系は継続しているし、ヤリモクでいい男がいれば。
あわよくばで遊んでいた。
お兄さんとは一度エッチした関係、でも彼は銀行にも融資を受けているという真面目な人でした。
サロンでは裸になり相応のブラとパンティを装着してから待機。
あとは、専用のベットの横になり、マッサージを受けました。
オイルが体に塗られ、優しく肌の上をトリートメントされる。
そんな感じです。
でも、女である喜びを感じやすいというか…異性の手でトリートメントしてもらうだけで…
その日いつもの様にトリートメントを終えると、お店のお兄さんから手紙を受け取りました。
自宅に戻ってから読んでみるとそれはまぎれもない、ラブレター。
ちょうど彼氏もいないから気持ちに応えることにした。
そしてカップルとしての付き合いの仲で、えっちへ。
「サロンごっこがしたい…」
百合からのリクエストで実現したサロンごっこ。
「あっ。」
いつもなら絶対触れない領域まで手が触れてきて。。
「あっん。」
脚長の百合は長い足を彼に支えてもらい開脚ストレッチ、その時百合の秘部は丸見えに。。
お手入れを施しているというのに案外毛深い方の百合のヘアーが堂々と見える様なストレッチ。
でも彼なら恥ずかしさはない。
そして、ついに彼の舌が百合の敏感すぎる場所へとはいった。
「はあはあ。」
百合は感度がいいのに、理性で考えがち。
気持ち良さを我慢してしまう女。
彼に伝える時も声ではなくて、言葉で伝える女。
「そこもう少しなめて?」
彼はおとなしくリクエストに応えるようにしながら舐める。
くちゅう。。
目一杯愛液で濡れてきている。
百合の大きな胸は快楽のたびにふさふさと揺れる…
「ああん!」
まるで牡丹の花のような百合の胸、いやらしいよりも美しいという印象を男の与えた。
「ねえ、もう、入れて?」
百合は早く入れて欲しくて彼にねだる。
無言で彼は自分のものを百合の中に押し入れた。
充分濡れて準備が整った秘部にどっしりとしたアレが入る。
「はああ…すごくいい。」
タップタップ…という風に卑猥な音がこだました。
「ああん…気持ちいい。」
何より女として快楽を体験できることが最高に気持ちいい。
そう思いながら百合の脳内でアドレナリンが放出されている様な気分。
しばらく彼でいけそう。
出会い系はお休みかな。