「いれる?」
と聞くと
「えっうーんうーん」
とかなり戸惑ってる。
ここは強めに「早くハルミちゃんと愛し合いたい」と言うと「うっうんっ」とOKしてくれた。
念には念を入れて入り口付近をペニスの先で撫でまわす。
「あっあぁっあぁっ」
足も広がってきたしいいよね、彼女にキスしてから腰を沈める。
「うっうぅーんっんんーーっ」
ハルミちゃんハフハフいってる。
「大丈夫?」
「うん、ふふっ」
おっかなり大丈夫そうだ。
抱きしめながらゆっくりめに腰を使う。
「んっんっんっんっあはぁっんっんぅっんっんっ」
声が少しずつ大きくなってきた。
「気持ちいい?」
「うんっ気持ちいいぃぃ」
腰を振り続けてるとこちらを見た。
「いく?」
コクコクッ。
よしっと高速モード。
「んーっんーっんーっんーっはぅっんんーーっ」
「ハルミちゃんいってっ」
「あうぅーーっあぅぅーーっあぅーーーっあぅーーーっ」
悲鳴が大きくなったところで彼女はビクビクっとなりいってしまいました。
少し休んでるといきなり「いってない?」と聞かれたので「うん」とうなずく。
「じゃあ」と恥ずかしそうにしてるのでもう一回いけるのかな。
向かい合って座位でつながる。
「あっあっあっあっあうぅっあうぅぅっ」
さっきより積極的かな。
ガツガツ突き上げるとどちらもいってしまう。
「あっあっあっあはぁっあはぁぁっ」
ギュっと抱きついてきたので「付き合ってみる?」とか言ってみると「あはっ」
いい笑顔になったのでキス、その日はもう2回して、たまに会ってはデートしてHしてます。