俺のガッチガチの物がかなさんの形の良いお尻の中に入っていく。
さすがの彼女もあえぎ声を漏らす。
時間がないのでいきなり早く強く腰を振る。
これはもうたまんない...。
40代とはいえかなさんはまだまだ女として通用する魅力を持っている。
その女のお尻の上に2発目をぶちまけた。
気持ちいいこの余韻に浸る暇もなく時間がないのでそれを拭き取りふ
たりともそそくさと服を着始めた。
かなさんは
「悪いけどさ。時間ないからちょっと送っていってくれない?」
とお願いするので彼女の指定する所まで送っていくことにする。
その車内で
「ごめんね。急がせた上に送らせてしまって。今度ゆっくりしようね」
「是非お願いします!メアド交換しよう」
と言って交換し次回も会う約束をした。