そこは住宅街から離れた廃業した日帰り温泉のある場所だった。
「ここは無法地帯だから」
とかなさんは言った。
なるほど...ここなら建物の陰に車を停めるとあらゆる角度から死角になる。
早速車を移動しロックする。
抱き合ってDキスをするとガチガチになってしまった。
「もうムラムラしすぎて止められないよ」と言い
俺は勃起した自分の物を出した。
それを見たかなさん
「あれ~すごい...汁出ちゃってる...」
と言いそれをしゃぶり始めた。
ジュバジュバ音を立ててくるとその音も興奮に変わる。
俺はかなさんのロングスカートをまくりあげると紫のパンツがあらわになる。
それを撫でると割れ目のほうが濡れてシミのようになっているのがわかる。
相当な技術の前に観念するように口へ放出してしまった。
それを何枚も重ねたティッシュに吐き出し
「凄いね。溜まってたんだね」と言う。
俺は
「もう一回出したい。入れていい?」
と聞くと
「時間ないから一回だけだよ?」
と言い
「んじゃバックでやろ!」
と四つん這いになってもらう
「中出しはなしだよ!」
と彼女は釘を刺して俺はそれを了承。
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