酒に酔っていた私は、そこまで言うなら主任に実物を見てもらおうと思い、ズボンからペニスを取り出すと
主任、「何やっているの、早くしまいなさい」
酔っていた私は、個室まで店員さんに来てもらうために呼び鈴を鳴らすと
主任、「店員さんに見られるじゃない、早くしまいなさい」
酔っていると気が大きくなる私は、自分からペニスをしまわないでいると、主任は着ていた上着を脱いでペニスの上に被せました。
上着を脱いだ主任は胸の谷間が見えるほどの露出度の高い格好をしていたため、私は思わず主任の胸を触ってしまったのですが、酔った部下がしてしまったことに主任は何も怒りませんでした。
その日の居酒屋は大勢のお客で私が鳴らした呼び鈴には気付いていない様子。
主任を困らせるつもりで再び呼び鈴を鳴らそうとすると、私と主任で呼び鈴の奪い合いに。
男の腕力には勝てない主任は呼び鈴を抱き抱えて阻止。
酔っていた私は主任から無理やり呼び鈴を奪い取ろうとしたため、手が主任の放漫な胸に触れてしまいました。
胸を触られた主任は、「これでおあいこね」
しかし、上司の胸を触ってしまった私は理性が崩壊。
個室で誰も見ていないことを良いことに主任に抱きつくと、「アナタ正気なの?」
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