嫌がる彼女を無視して無理矢理3Pさせた

3Pを嫌がってる彼女を無理矢理3Pさせたエッチな体験談。

ネットに彼女とのハメ撮り画像を載せていると、「これ〇〇(地名)ですよね」

とコメントを頂いたため、「正解です」と教えてあげました。

返事をしたことで、メッセージのやり取りをするようになったのはサラリーマンをしている50代の男性。

私は40代前半。

彼女は20代後半。

私にとって50代の男性は年齢が近いため親近感が湧いたのですが、30歳も離れている彼女は彼に会うことには消極的でした。

彼は私と彼女のハメ撮りを撮りたがっているのですが、写真を撮らせるだけでは恐らく済まないはず、嫌がる彼女を無理やり彼に会わせるのは可哀そう。

しかし、S気質の私は嫌がる彼女を見てみたい。

彼女が怒ったらその時考え直せば良いため、私は彼女に同意を得ること無く、50代の男性を部屋に招きました。

土日休みの私達は毎週金曜日の夜にエッチするのが恒例。

アパートに先に帰って来るのは私。

彼女が帰って来るのは30分後。

その間に50代の男性にアパートに来てもらうことにしました。

私が一人アパートにいると「ピンポーン」

覗き窓から外を見ると、やたらとデカイ男が立っており「どちらさんですか?」「お会いすることになっていた〇〇です」体格がデカイ割に彼は物腰柔らか。

初めて会うため彼は彼女が好みそうなスイーツを土産に持って来ており、「どうぞ、中に入って下さい」「お邪魔します」。

彼女が帰って来るまであと20分。

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