「あー、緊張した。こんな事したことないから不安で不安で」
とさきさんは笑った。
ヤバイ、サングラスをはずしたら、かわいいじゃねーか。
ちょっと歳はいってそうだが、十分にかわいい。
「本当にこんな事したことないの?手慣れた感じだけど」
ちょっと意地悪をしてみた。
「本当にはじめてなの。不安だからすごく計画練ってきたんだから」
さきさんは笑った。
ヤバイ。
ますますかわいい。
「じゃあ、この後の計画は?」
また意地悪をした。
「この後は、ドライブして終わりです」
と、笑った。
ヤバイ。
かわいい。
もう、とまりません。
運転している、さきさんの胸に手がのびてしまった。
「いやん」
もうだめ。
俺は胸をもみまくる。
けっして大きくはないが小さいわけでもない。
ちょうどいいのだ。
「むり。運転できなーい」
さきさんは路肩に車を停めた。
もう、十分田舎だ。
まだ、昼だが車通りも少ない。
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