彼は我慢ができないようで、どうにかして挿れようとしていた。
わたしは挿れるタイミングすらも主導権をとりたかった。
「苦しそうだけど、どうしたの?」
わたしは彼を見下ろしながら、意地悪に聞くと
「もぉっ・・・ホントにおねがいっ!」
その彼の言葉を聞いてから
彼に見せつけるようにゆっくりと自分の中に彼を迎え入れた。
挿れてから2分も経たないうちに彼は果ててしまった。
(早っ!でもまだ硬いし、いっか)
そう思いながらわたしは彼に構わず動き続けた。
彼は
「もぉ、許してぇえ!」
と言っていたがだんだんと鬼気迫った声色になって「なんか出る!トイレに行かせて!」
「わたしももう少しだから我慢して!それに別におしっこしてもイイよ。ホテルだしお布団汚しちゃっても大丈夫だから」
わたしはそう言いながら自分の快感に集中した。
すると彼は今までにないほど腰を浮かせて、背中をのけぞらせた。
彼は潮を吹いたようだった。
