小さい声を漏らして両手で口を押さえたみきちゃん。
やばい、そうやられるともっと強く舐めたくなる。
強く舐めるたびに
「あっ」
とみきちゃんの声が漏れだんだん息も荒くなってきた。
ビクビクビクっとみきちゃんの腰が浮いたので、イッちゃったのかな。
「そろそろいれようか。」
グショグショになったみきちゃんのあそこに俺のものをいれた。
動くたびにいやらしい音とみきちゃんの小さな喘ぎ声が聞こえる。
もっと声出してほしいな…とさらに激しく腰を振ってみると
「あっ、あっ、あ」
だんだん、喘ぎ声の回数が増えてきた。
でもこれ以上激しくすると俺がいっちゃいそう。
でも腰止まらない。
「だすよっ」
「はいっ!!わたしも!」
はあはあ2人で息切れしながらベッドに倒れこんだ。
久々にこんなに動いた気がする。
服を着て2人で外に出たけどもちろん怖い人はいなかった。
あれからみきちゃんとは連絡は取れなかったので1回限りかぁと思っていたけど、今日連絡があったから行ってきます。