「じゃあ早速」
みきちゃんが俺のズボンをずり下ろしていきなりしゃぶってくる。
洗ってない俺のあそこ。
何週間も洗ってない。
ジュプジュプ言いながら口いっぱいに味わって舐めてくれてる。
「おひひいれふ」
多分美味しいっていってるのかな…もうでそう…
「でるよ!」
頭を押さえつけて喉の奥まで俺の精子をみきちゃんに注ぎ込む。
「んぐっんぐ」
苦しそうに鼻水を垂らしたみきちゃんが精子を一生懸命飲み込んでいる。
「今度は俺がしてあげるね。」
みきちゃんのあそこを見てみる。
ツルッツル。
一切はえてない。
「生えないので…」
確かに剃ったりしてパイパンにした感じはない。
じょりじょりしないし。
舐めやすいのでついつい激しく舐めてしまった。
「あっ」
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