歯科衛生士で最高のアソコを持つ女性とセックスしたエッチな体験談。
中村(仮名)と申します。
現在、東京で単身赴任生活を寂しく送っています。
そのため、発作的に人肌さみしくなるときが多々あります。
そのような中、約20年ぶりに一人生活を始めたので、せっかくの機会なので、女性と遊ぼうと思って、出会い系サイトに入会しました。
池袋西口の近くにあるマクドナルドでコーヒーを飲みながら、スマホを睨んで、20代前半の娘との接触を試みていました。
その日は、池袋駅近くにある立教大学に仕事の関係で訪問していました。
キャンパスを歩いたり、学食でランチを取っていたら、いい香りがする女子学生がいっぱいいました。
彼女たちを見ていると、無性に若い女の子としたくなりました。
そのため、20代前半の娘をターゲットにして、メッセージのやり取りをしていました。
立教大学の女子学生に触発されて、その時は私もとにかくしたくてしたくて仕方がないと気持ちでいっぱいだったので、お金は高めでよいので、すぐできそうな感じの娘にアクセスしていました。
すると、「24歳の歯科衛生士です。お金に困っています。5万円で今からどうですか」
と返事がきたので、今から、池袋に来ないと声をかけ、西口のマック前で会うことにしました。
待つこと1時間、当人が現れました。
身長170cm程度のすらっとしたスレンダーな美女でした。
服の上からでも貧乳と分かるような胸元でしたが、そのようなシンデレラバストがロリ心をとてもくすぐりました。
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