大きな声では言えないけれど…
今までの出会い系サイトで出会った男には社会的に真面目な職業についている男も多い。
そんな男とのエッチはちょっと変わっていて…
やっぱり慣れてないというか…
女の扱い方から何もかも無知という印象だった…
アラフォー世代の男はまさにそんな感じの無骨な男、加えておじさん。
おじさんのセックスは単調、長い、それだけ…
とにかく挿入と中だし命で、中でいきたがる…
「ねえ、中では出さないで!」
「だめなの?いいだろう?」
ダメだって伝えていても、いつの間にか自分中心の考えに戻っている、それがおじさん…
もうこれだけは勘弁して欲しいくらいに、うっとおしいタイプのおじさん…
お金請求したいくらい…
そう言いながらあたしはおじさんの相手をしてあげた…
「はあはあ…はあはあ…もう…だめえ…」
とにかく激しい腰使いでピストン運動を起こしてきた…
「はあはあ…はあはあ…もうダメ…一旦休憩させて欲しいの…はあはあ…」
パンパン!
お尻の脂肪が何かにあたる音が響いてきて…
パンパン…パンパン…
はあ…膣でいったあとは、お尻の穴の方も犯された。
長い竿が中に入ってきて、奥の方で動いている。
痛みもあるけれど、中の感触にせいでよくわからない…
「あんすごくう………」
頭が真っ白になりそうっていうよりも、おかしくなっちゃう。
もう何も考えられないの…
「はっはっアンアン…」
四つん這いの格好はまるで動物にようで、マミコにとっては苦痛そのもの。
でもこんな格好でよがる自分のこと、どこかで求めていたかも…
「はあん!もう出して!あたしの中で全部出してちょうだい!」
快感を与えられてすっかりメスに化してしまったマミコは、男にそう叫んだ。
もっともっとというように、中にアレを出して欲しいと叫ぶ。
そんなマミコの穴へと男はブチこんだ…
シューポタポタポタポタ…
マミコのあそこと男のアレはつながっている状態、そこへ白いあれがポタポタと滴り落ちていく…
たっぷりのあれがマミコへと注入された…
「はあん…気持ちいい…」
こんな快感知らずに生きてきたけれど…
理性を失って、ただのメスとして生きることも悪くはないかも…
あそこから滴り落ちるミルク、男と女はつながった状態で男の竿が女の穴を塞いでは動いていた。
その様子を鏡越しで見たマミコは自分の姿に酔い知れてまた果ててしまう…
「はあん…すごくいいの…」
女は男の竿をひたすらに求めて口に含んだ…
ぺちゃあ…
卑猥な音が響いて、男は女の顔面で再度射精してしまう。