そしてマンションに付き、エレベーターの中で
「どっちの家の方がいいですか?」
と聞いてきたので、
「えっ?どっちの家って??」
彼女は僕の家に行きたい、と言うので玄関のドアを開け、カギをロックした瞬間
「うっ...ん...っ...」
彼女の方からいきなりディープキスをされ、僕もそのリズムに乗りながら彼女のボディラインをなぞり始めました。
「ずっと我慢してました...」
と、耳元でささやかれ、部屋の電気も付けず彼女をベッドに押し倒しました。
首筋から漂うエロい香りが僕の肉棒を育てます。
「おっぱいに吸い付いてくれますか?」
Fカップほどあるであろうおっぱいを両手で掴み、おっぱいをひとつにするような形で両の乳首に吸い付きました。
「あぁん...っ!乳首の吸い方が上手い...んっ!」
そして、くびれやおへそ、ふとももや足全体をくまなく愛撫しながら彼女のTバックの上からグチュグチュになった花弁を優しく舌を滑らすように愛撫します。
「もっ...もう挿れてくれませんかっ??」
僕は、いつ暴発してもおかしくない肉棒を彼女の眼前に差し出すと、ずっと待っていたかのように加え込みました。
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