出会い系で知り合った可愛いすぎる巨乳っ子

黒いあそこにむかって顔を埋めて匂いを嗅いだ。

出会い系で知り合った可愛いすぎる巨乳っ子

"俺、貴之。普段学校では控えめな生徒で、クラスメイトの評判は根暗とか気弱とか言われている。
メガネをかけていて、メガネ男子なんて言われることも多い。
そんな俺も専門学校に入学してから好きな女のこができた。
ゆうかちゃんというポニーテールがにあう子で、巨乳の方。
スタイルが良くて、頭もいい。
まだ片思いだけど、いつも彼女をイメージして家でおかずにしていた。
最近になってから下宿先の隣人が男を連れ込んでいるらしく、夜な夜な卑猥な声が俺の部屋まで聞こえてくる。

あんあん…という女の声で、とにかく色気もない強い口調の喘ぎ声が夜中じゅう響いてくる。
その声をおかずになんて考えられない。ただただ、うるさくて迷惑なだけ。
なのにある晩、 1人で寝ているとムラムラとしてきて、ついに出会い系に手を伸ばしてしまう。
その日はアダルトな動画を見ながら処理をして寝た。
時は経過してゆき、最近気があうかもという女と待ち合わせをした。

きたきた。。いかにもという格好で登場した彼女、夏なのでブラジャーが透けていた。
派手な柄の下着で、我慢できなくて早くホテルに行こうとよと誘った。
彼女は行きたい店があったみたいで、えーと言いながらも付き合ってくれる。
ホテルで彼女はいきなり俺のものをしゃぶり始めた。
すげえと感心しながらも、気持ちよくてすぐに出てしまった。
ドピュ。顔にかかってしまい、ごめん、出ちゃったよと言うと、びっくりしちゃったと可愛く笑う。

結構可愛い女かもと、「見せて?」「うん、そうだね」と彼女は股を開いた。
綺麗な黒髪の彼女だけど、あそこのヘアーは濃くて剛毛でケアしてない感じ。
その黒いあそこにむかって顔を埋めて匂いをクンクンと嗅いだ。
女の匂い、妙な匂いだなと思った。
甘酸っぱいような汗のような匂い。
後から性臭だとわかったんだけど。。
突起部分を口で攻めてやると、やたらとエロい声でよがる。
あーんって。指先で触れる部分は全て触った。
最初は濡れてなかったびらびらした中も、次第に濡れてジュースのようなものが溢れてくる。
触るとクチュクチュと卑猥な音がして飲むと意外に美味しかった。

俺は押し倒して彼女の股を開かせては、顔をつけて彼女自身の味というものを味わった。
甘くて酸っぱいような美味だった。
そうされている彼女も喘いでいる。
指を入れると中に硬いものが当たった。
あん。ダメ。そこは子宮だから、乱暴にしないでえ」そう叫んでいたから、指を引き抜いた。"

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