待ち合わせに来た綺麗な女性が、まさかの女性だった

ちょうどカリの窪みにクチビルを当てがって、絶妙な下捌きでウラスジを舐め、僕の目をしっかり見て

たくさんイってくださいね!

僕は自分の意思と反して、見事に暴発してしまいました。

...うぅん...んぐぅ...スゴイ!たくさん出してくれて嬉しかったから、全部ゴックンしちゃった。

その一言と彼女の嬉しそうな笑顔に興奮してしまい、スグ復活し、彼女の目をじっと見つめながら、Tバックを避けるように復活のペニスを挿しこみました。

はぁあぁぁん...今イったばっかりなのに、もうこんなに硬いっ...

単身マンションで防音もたいしてされていないので、声を出すと聴こえてしまうことがわかっていたのか、彼女は自分で口をふさいで声が漏れないように我慢していました。

でも、僕はそんなことお構いなしに一心不乱に腰を振り続け、キスをしながら彼女の喘ぎ声を防ぎます。

でも、バックから突いてる時は、あまりの気持ち良さに声を出してしまい、

あぁあああんっ...!イっくうぅぅうんっ!!

もう近所迷惑になろうが、そんなことはどうでもよくなっていました。

彼女がイっても僕は腰を振り続け

もっ...もう気持ち良すぎて耐えられないですっ!

僕も耐えられなくなり、彼女のエロいボディの隅から隅まで精子が飛び跳ね、熱いキスで余韻に浸りました。

それから毎日にお互いの家を行き来していて、その度にお互いの体を求め合っています。

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