ちょうどカリの窪みにクチビルを当てがって、絶妙な下捌きでウラスジを舐め、僕の目をしっかり見て
「たくさんイってくださいね!」
僕は自分の意思と反して、見事に暴発してしまいました。
「...うぅん...んぐぅ...スゴイ!たくさん出してくれて嬉しかったから、全部ゴックンしちゃった。」
その一言と彼女の嬉しそうな笑顔に興奮してしまい、スグ復活し、彼女の目をじっと見つめながら、Tバックを避けるように復活のペニスを挿しこみました。
「はぁあぁぁん...今イったばっかりなのに、もうこんなに硬いっ...」
単身マンションで防音もたいしてされていないので、声を出すと聴こえてしまうことがわかっていたのか、彼女は自分で口をふさいで声が漏れないように我慢していました。
でも、僕はそんなことお構いなしに一心不乱に腰を振り続け、キスをしながら彼女の喘ぎ声を防ぎます。
でも、バックから突いてる時は、あまりの気持ち良さに声を出してしまい、
「あぁあああんっ...!イっくうぅぅうんっ!!」
もう近所迷惑になろうが、そんなことはどうでもよくなっていました。
彼女がイっても僕は腰を振り続け
「もっ...もう気持ち良すぎて耐えられないですっ!」
僕も耐えられなくなり、彼女のエロいボディの隅から隅まで精子が飛び跳ね、熱いキスで余韻に浸りました。
それから毎日にお互いの家を行き来していて、その度にお互いの体を求め合っています。