待ち合わせ場所にやってきたエミは普段はあまりしないと言っていたが胸元が少しあいた緩やかな服に超ミニスカートをはいてやってきた。
『絶景!絶景!』
心の中でほくそ笑み車を走らせる。
緊張しているエミをほぐす為に楽しい会話を心がけ、馴染んできたエミに信号待ちで仕掛ける。
『掃除!』
一瞬エミがビクッとしたが観念したように私のズボンをずり下げ股間に顔を埋める。
直接連絡をとっているときにすっかり調教モードになり、私が『掃除!』といったらいかなる時でもペニスを咥えてキレイにしろと言い聞かせてあったのだ。
ぎこちないがそれなりに気持ち良く運転しながら郊外のラブホテルに入る。
モーテルタイプの駐車場からそのまま部屋に入れるタイプのホテルだ。
私のペニスを咥えながら車中を過ごしたエミの秘部はもうグッショリ濡れていた。
今日は夕方まで徹底的にエミを味わうつもりだ。
すぐに目隠しをつけさせこの日の為にネットで注文しておいた媚薬を用意する。
エミに口を開けさせスポイド型の媚薬を数滴飲ませる。
そこからは媚薬が効いてくるまで、耳、首筋、背中、脇、胸、クリトリス等、徹底的に愛撫。
その頃にはエミの両手の自由も奪い。
ビクンビクンはねあがるのも無視して徹底的に愛撫。
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