部屋に入り、「本当にいいの?」と聞くと、「いいって言ってるでしょ?お礼だよお礼!」といきなり僕のTシャツを脱がそうとした。
「ちょ、まだ、シャワー...」と言うと、「二人で浴びようよ」と言う。
ドキドキしながら脱衣所へ。僕が脱ぐのを躊躇っていると、「もう、早くして!」と僕のTシャツを脱がし、ベルトを外してしまった。
負けていられないと、僕も彼女のtシャツとキャミソールを脱がし、ブラを外した。
大きすぎない程よいCカップほどの綺麗な胸が露出した。
乳首は綺麗なピンク色。
「お、調子出てきた?」と彼女が笑うので、「結構余裕ないよ笑」と返した。
「まさか、初めて!?」と言うので、「違えよ!」とツっこんだ。
二人とも全裸になり、風呂場へ。
シャワーを出し、お湯になるのを待っていたが、我慢ができなくなり、いきなり彼女にキスをした。少し驚いていたが、すぐに僕の首に両手を回してきた。
徐々にディープになっていき、唇を離すと、もうすっかりシャワーはお湯になっていた。
お互いの体を洗いあい、軽く体を拭き、ベッドへ直行。
既に僕のはビンビンだ。
僕は仰向けになり足を広げ、彼女はその間に入り、僕のを触っていた。
「どう?」と聞くと、「あんま大きくないね笑」と言うので、少し傷ついたが「でしょ笑」と笑った。
すると彼女は、「でも、私はこれくらいが好き」と言って、舐め始めてくれた。
正直、この段階でかなりやばかった。
好みの子が、僕のアレをチュパチュパと舐めている。
限界が近づき、「タイム、タイム!」と言うと、「早くない?」と言ってきたので、「うますぎるよ」と言うと、「やっぱり、私に丁度良いよ。彼氏の大きすぎるんだもん」と言った。
僕は内心(彼氏いたの!?)と思いながら(俺だって彼女いるのもんね!)と言い聞かせながら、「そうなの?」と聞くと、彼女は僕のをコキながら、「デカすぎて、ヤると痛いんだよ。気持ちよくない」と不満そうに言った。
次は僕の番。
次ページへ続きます