彼女を寝かせ、さっきとは逆のポジションに。
そっと舐め始めると、かなりグチョグチョに濡れいた。
彼女は、「そっちだって上手いじゃん」と笑いながら、時折体を捻らせた。
10分ほどクンニをした後、いよいよ挿入。
ゆっくり入れると、お互い同じタイミングで「あっ」と声が漏れた。
そして笑った。
「ヤバイ、ぴったりかも!ジャスト!」と彼女が言う。
僕も「相当ヤバイわこれ笑」と言う。
そっと動かすだけで相当の刺激。
彼女が言うように、僕たちは相性バッチリだったらしい。
乳首を弄ったりキスをしたりしながら責めていると、一瞬、彼女の中がキツくなり、少し体が震えた。
「え? イったの?」と聞くと、恥ずかしそうに、「...少し」と言った。
続けて、「◯◯くん、ヤバイわ。本番のエッチで初めてイッタよ笑」と顔を赤らめて言ってくれた。
かなり嬉しくなり、さらに責め続けた。
その後も、彼女の要望で立ちバックや騎乗位(当たりどころが好きらしい)を行い、再び正常位。
この段階で僕は相当ヤバくなっていた。
ラストスパート。
速度を上げて突いているよ、彼女が突然大きな声で、「イッ!!」と叫ぶと、彼女の中がぐっと閉まり、腰が浮いた。
その刺激で、僕も思い切り果ててしまった。
お互い、余りの快感に放心状態。
先に彼女が「本気でヤバかったわ。人生で1番の快感」と言うので、「俺もかも。凄かった」と言った。
それから15分ほどそのままで、ようやく気を取る直してシャワーを浴びたものの、結局またベッドへ戻って二回戦へ突入した。
お互いに彼氏彼女はまだいるが、お互い「映画友達」と称し、二週間に一度映画館へ行き、ホテルへ直行している。