深夜の女子寮で境界線を越えてしまった先輩と後輩②

あの日、詩織(しおり)に身体を暴かれた夜から、美月(みつき)の日常は一変してしまいました。

彼氏と会っていても、講義を受けていても、頭をよぎるのは薄暗い部屋で自分を震わせた詩織の指先の感触ばかり。

深夜2時。寮の廊下を素足で静かに歩き、美月は吸い寄せられるように隣の部屋のドアを開けました。

鍵のかかっていないドアは、詩織からの「待っている」という合図でした。

「……また来たんだね、美月」

詩織の低く甘い声が、美月の心臓を跳ねさせます。

美月は返事をする代わりに、詩織の首にしがみつき、飢えたように唇を重ねました。

「ん、……っ、……ちゅ……じゅる、……っ」

二人の舌が熱っぽく絡み合い、唾液がじゅるりと音を立てて混ざり合います。

詩織の手がパジャマの中に滑り込み、美月の柔らかな胸を掌全体で包み込みました。

「あ、……んっ、……詩織さん……っ」

親指で乳首をじりじりとねり回され、もう片方の手で胸の膨らみを力強く揉みしだかれると、美月の腰がピクンと跳ねます。

女性同士の柔らかい肉体が重なり、互いの乳房が押し潰される感触に、美月は自分でも驚くほど濡れ始めていました。

詩織は美月のパジャマを完全に脱がせ、無防備に晒された白い肌を上から下へと舐め降りました。

首筋から鎖骨、そして先ほどまで弄んでいた乳首を再び口に含み、尖った舌先でチロチロと刺激します。

「あ、……あぁっ、……そこ、……っ」

美月が悶える中、詩織の手はさらに下へと伸び、蜜でドロドロになった股間を捉えました。

中指の腹で、熱く腫れ上がったクリトリスを円を描くようにじっくりと弄ります。

「クチュ……、クチュッ」

指先が粘膜を弾く卑湿な音が部屋に響き、美月はたまらず脚を大きく開きました。

「……いい声。もっと聞かせて」

詩織は美月の股ぐらへと深く顔を埋めました。

「ジュポッ、レロ……ッ、レロレロ……!!」

「ひっ、……あ、……詩織さん、……直接、……あ、あああああっ!!」

詩織の熱い舌が、震えるクリトリスを鋭く、かつ執拗に捉えます。

男の指では決して届かない、自分でも気づかなかった敏感な場所を、詩織の舌は正確に抉り出しました。

ヒダの裏側まで丁寧に舐め上げられ、吸い上げられる快感に、美月は枕に顔を埋めて激しく腰を浮かせました。

美月がクンニで絶頂の波に飲まれかけたその時、詩織は揃えた二本の指を美月のマンコへゆっくりと突き立てました。

「クチュ、……グポポッ、……ッ!!」

「あ、……あああああああッ!! ……詩織さんの、……指、……っ、……そこ、……っ!!」

ヌルリとした音を立てて、二本の指が最深部を掻き回します。

指先が内壁の柔らかなヒダを押し広げるたびに、美月は何度も小さな絶頂を繰り返し、身体を痙攣させました。

二本の指の太さが、美月の狭い中にぴったりと密着し、逃げ場のない快感を刻み込みます。

「美月、……私も、我慢できない……」

詩織もまた、潤んだ瞳で美月を見つめていました。

詩織は自らも全裸になり、美月の上に重なり、互いのマンコ同士をダイレクトに密着させました。

「あ、……っ、……詩織さんのも、……熱い……っ」

二人の濡れそぼった秘部が、ぴったりと合わさります。

詩織が腰を押し付けるように前後に揺らすと、クリトリス同士が激しく擦れ合い、互いの体温と蜜が一つに溶け合いました。

「グチュッ、グポッ!! ……あ、……あああああああッ!!」

指や舌とはまた違う、全身を貫くような強烈な圧迫と摩擦。

二人は互いの肩を抱き合い、壁の向こうを気にする余裕もなく、同時に激しい絶頂の叫びを上げました。

行為が終わった後、二人は汗ばんだ肌を密着させたまま、深く重なり合っていました。

「……ねえ、美月。明日も、明後日も、ずっとこうしてあげる」

「……ん……っ、……離さないで、詩織さん……」

薄い壁の向こう側で、他の寮生たちが眠っていることも忘れ、美月は詩織という名の甘い毒に完全に侵されてしまったのでした。

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