お父さんみたいな人なら……」泣き崩れる娘を「男」へと変貌した父が暴く夜

深夜2時。

都会で男に裏切られ、身も心もボロボロになって実家へ戻った沙織は、眠れずにキッチンへと向かった。

そこには、仕事一筋で厳格だった父・正造が、一人でウイスキーのグラスを傾けていた。

「……眠れないのか」

「うん。……お父さん、まだ起きてたんだ」

カウンター越しに並んで座る。

アルコールの匂いと、父が昔から愛用している石鹸の匂いが混ざり合う。

沙織は酔った勢いも手伝って、堪えきれずに涙をこぼした。

「……私、もう男なんて信じられない。……お父さんみたいな人だったら、良かったのに」

沙織が父の肩に顔を埋めて泣きじゃくった瞬間、父の大きな掌が、彼女の背中を「よしよし」と優しく撫で始めた。

「沙織……。お前は昔から、泣き虫だったな」

正造の声が低く濁った。

彼は沙織の顎をそっと持ち上げると、濡れた瞳を見つめ、そのまま吸い付くように唇を重ねた。

「ん、……っ!? ……お父、さん……っ」

驚きに目を見開く沙織だったが、父のウイスキーの味がする深い接吻に、抗う力は消え失せた。

正造は沙織をダイニングテーブルの上に仰向けに寝かせると、パジャマのボタンを一つずつ、震える手で外していった。

露わになった白い胸。

「……こんなに立派になって」

正造は大きな掌で、沙織の柔らかな膨らみを包み込んだ。

親父のゴツゴツとした指先が、先端の突起を愛おしむように、しかし強く摘み上げる。

「あ、……ぁっ、……お父さん、そこ……っ」

正造は堪らず、その膨らみに顔を埋めた。

熱い舌が、尖りきった先端を執拗に転がし、吸い上げる。

ジュウ、と音を立ててしゃぶられるたび、沙織の背中に電流が走った。

父の髭が肌を刺す感覚が、えも言われぬ背徳感を煽っていく。

胸への執拗な愛撫で、沙織の身体が弓なりに反り始めた頃、正造の手はゆっくりと下腹部へと滑り降りた。

パジャマのズボンを脱がせ、熱を持った秘部の最上部――小さな肉の昂ぶりを、父の指がダイレクトに捉えた。

「ぁ、……っ、あぁっ!」

正造は、その敏感な場所を指の腹でゴリゴリと力任せに擦り上げ、執拗に粘膜を弾き続ける。

さらに彼は、自身のウイスキーで湿らせた指二本を、沙織の奥深くへと突き立てた。

「あ、……あぁっ! ……お父さんの、……太い指、入ってる……っ!」

正造の指は、長年の仕事で培われた力強さで、沙織の粘膜を内側から力強く掻き出した。

カラン、とグラスの中の氷が溶ける音が響く中、肉がぶつかり合う卑湿な音だけがキッチンに充満する。

「ぁ、……っ、ん、……そこ、……そこ凄い、……またイく!」

指が急所を抉るたびに、沙織は二回、三回と絶頂を繰り返し、ダイニングテーブルの上に彼女の蜜が滴り落ちていく。

「沙織……。俺の、全部を受け入れろ」

正造はスラックスを脱ぎ捨て、娘の前に、父としての威厳を捨て去った猛々しい剛直を剥き出しにした。

「あ、……あぁ、……お父さんの、……こんなの、……っ」

「黙って、俺だけを感じていればいい」

正造は沙織の両脚を大きく開き、彼女の奥底へ、一気にその塊を根元まで突き立てた。

「あ、あああああぁぁぁ……っ!!」

内側をミシミシと押し広げられ、血を分けた父の、重く、熱い質量。

沙織は、自分の身体が父によって完全に支配される法悦に、白目を剥いてのけぞった。

正造は沙織の腰をガッシリと掴み、テーブルがガタガタと音を立てるのも構わず、一番奥の急所を何度も、何度も抉り抜いた。

「グチュッ、グポッ、……ッ、……ッ!」

「あ、あぁっ! ……お父さん、……お父さんの、……大好きっ! イく、イッちゃうぅぅ!!」

最後の一撃。

正造が沙織の最深部を突き破るように腰を叩きつけると、沙織は全身を激しく痙攣させ、今日一番の深い、そして後戻りできない絶頂と共に、何度も何度も果て続けた。

数分後。

正造は満足げに息を吐き、沙織の身体から自身を引き抜いた。

沙織は力なくテーブルの上に横たわり、自分の内側から溢れ出たものが床に滴り落ちるのを、ぼんやりと見つめていた。

「……沙織、明日からは、何も心配しなくていい。……俺が、お前を守ってやるからな」

正造はそう言って、優しく沙織の頭を撫でた。

その手は、先ほどまで彼女を蹂躙していた「男」の手ではなく、元の「慈父」の手に戻っていた。

しかし、沙織の身体には、父という聖域を快楽で汚した、あのドロドロとした熱い感触が、消えない呪いのように刻み込まれていた。

あなたにおすすめの記事