出会い系で出会ったバツイチの女と自宅でエッチしてたら娘ともエッチできることに。
出会い系で見た目は若い四十代のバツイチ女性ハツミさんをゲット。
いろいろと相性がよく関係が長く続いている。
はじめの頃はラブホテルばかりだったが最近は家でやらせてくれるようになった。
ある日、彼女と一発終えて部屋を出るとビックリ。
女の子というか女がいた。
娘がいたんだっけ。
聞くと名前はタツミというそうだ。
大学に入ってすぐ変な男に引っかかり強引にやられちゃってから引きこもってるそうだ。
それが母親にとってはストレスとなり思い切って男をつくることになったのだ。
娘に聞こえないかと聞くと「別にいいわよ」とそっけない。
またある日一発終えて部屋を出て娘の部屋の前に立つと喘ぎ声が聞こえる。
この前は僕らのエッチに近くで聞き耳を立てていたのかな。
声を聞いてるとムクムクしてきたのでお母さんを犯しに部屋へ戻った。
よし、今度娘もやっちゃおう。
親子丼だ。
ドアを開けたままハツミさんを電マ責め。
そしてバイブ責めで声をあげさせた。
「いやぁっいやぁぁっオ〇ンコくるっちゃうぅぅーーーーーーっ」
タツミちゃん聞いてるかなぁ。
散々いかせてぐったりのお母さん。
僕は娘の部屋の前で聞き耳を立てた。
「あっあっあぁっあぁーっ」
おぉやってるやってる。
激しいエッチにあてられ声も大きい。
僕はまだ出してないチ〇ポをビンビンにして乱入した。
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