前から行きたいと思っていた温泉旅館の予約がようやく取れました。
早速、彼女とチャットします。
彼女とはマッチングアプリで知り合った中で、お互い不倫同士です。
「出張になったから。」
妻にはそう告げて旅立ちました。
温泉旅館の近くにあるファミレスで彼女と待ち合わせです。
久しぶりに再開した彼女の姿を見ると、私の股間はすぐに勃起してしまいました。
背負っていたリュックを身体の前で担ぐことでなんとかごまかします。
旅館にチェックインして部屋に通されると、我慢出来なくなり彼女を背後から抱きしめました。
股間を押し当てながら、耳元で
「会いたかった。」
とささやきます。
おっぱいをもみしだき始めると、彼女は
「お風呂に入ろ？」
「汗かいたから臭うし……」
「その匂いが好きなんだけどな。」
「もう、変態！」
スルーされた私は、テントを張っている息子に
「お前だって、そうだよな？」
とつぶやきました。
窮屈そうだったので、ズボンとパンツを脱いで解放してやります。
全裸になって伸びをすると、自由になった肉棒の血の巡りも良くなって一層大きく膨らみました。
私も遅れて浴室に向かいます。
一応、タオルを腰に巻きつけて。
肉棒のおかげで巻きつける必要はほとんどありませんでしたが。
浴室に入ると、彼女は先に湯船につかっていました。
後ろに富士山が見える窓があって、まるでドラマの一シーンの様です。
湯船に入ると、彼女を後ろから抱きしめ、先ほどの続きを始めました。
「ねえ、あなたのオチンチンをしゃぶらせて？」
彼女に頼まれて、私は湯船の縁に座り、タオルを取ります。
彼女は私の肉棒の裏側をなめ始めました。
ぶら下がっている袋の中身も優しくもんでくれます。
金玉をもまれて、肉棒にはますます力がみなぎってきました。
「君のも、なめさせて。」
と、選手交代を依頼します。
温泉で温まった彼女の身体は、ピンク色に染まっていました。
アソコも美味しそうにゆであがっています。
「いただくよ。」
と彼女のお尻をつかむと、アソコに吸いつきました。
舌先を膣内に入れて、中の蜜を味わいます。
唇がクリトリスに触れると、
「ああん！」
と彼女があえぎました。
私の舌先は、彼女の膣内で他とは違う舌触りの箇所を探り当てました。
その箇所だけがザラザラとしているんです。
集中的にその部分をなめ上げます。
「おしっこでちゃう！」
と私の頭を離そうとしますが、
「出しちゃってもいいよ？」
と私はなめることを止めません。
彼女が身体を痙攣させたなと思った瞬間、膣内からおびただしい量の液体が顔面に浴びせかけられました。
彼女の潮を浴びて、私はますます興奮し、ぐったりしている彼女にお尻をこちらに向ける様に言います。
向けられたお尻の双丘を押し開くと、これ以上ないぐらいに膨張した肉棒を突き立てました。
我慢していた肉棒にたまらない快感が走ります。
「当たっている～！」
彼女の声を聞きながら、前を見上げると富士山がそそり立っています。
私も彼女の中にそそり立った肉棒から、たまりにたまった欲望を噴火させました。
