ワクワクメールで出会いを求めていて、Aさんの写真とメッセージを見て出会ってみたくなったので、メッセージを送りました。
Aさんから返事が来て、「はじめまして。A子です。普段はアパレルの店員をしています。私はこの出会い系サイトは初めてなんですが、○○さんは何度かやっているのですか?」
「私もあまりやったことがありません。実際に女性と出会った人数は少ないです。」
「そうなんですね?ほっとしました。こういった出会い系に登録してる男性はみんな女性と遊んでいるのかなって思っていたんです。」
「そう思われても仕方のないことですね。今まで経験した出会い系サイトの中で、PCMAXが一番いいかなって、大体の出会い系はサクラや業者が多いと聞きますので」
「へぇ~詳しいんですね。私は全く知りませんでした」
「できればなんですか、私と会ってくれたりしますか?写真ブスになっちゃってごめんなさい」
「いいですよ。私もA子さんのことが気になってしまったので、ぜひ会いたいなって思ってたんです」
「プロフ見たんですが、A子さんも千葉県に住んでるんですね。私は船橋市なんですがA子さんはどちらですか?」
「船橋市です」
「同じですね。今度の日曜日の11時くらいに船橋駅改札で待ち合わせしませんか?」
「わかりました。服装は私は上はTシャツで下は黒のパンツを履いていきます。帽子をかぶっていて私は身長が高いのですぐにわかると思いますよ」
「私は白のTシャツにブラウンのスカートを履いていきます。身長は150㎝くらいしかないので」
当日、船橋駅で出会って、とりあえず食事をしながらお話しましょと言って、近くの喫茶店に入りました。
「何か好きなものありますか?とりあえず、コーヒーでいいですか?」
と言ってコーヒーを2つ注文しました。
お互い自己紹介などしながら、話をしているとエッチな話になってきて、A子さんから「これからホテルにいきませんか?」と言われたので、「初日に合ったのに大丈夫ですか?」とつい言ってしまったのです。
「出会い系ってそれが目的じゃなんんですか?」
「そういう人が多いですが、正直私もエッチしたいなって思っていて」
「じゃあ、いきましょ」
と言ってお会計を済ませてお店を出ました。
「近くに安いホテルがあるからそこにいきませんか?」
と言って、ホテルに入りました。
部屋に入ると、いきなりA子さんが私と抱き合ってキスをしはじめたのです。
「A子さん、積極的だね」
「純粋な女の子に見えた?実は私すごく痴女なんです」
「痴女は嫌いですか?」
「いいえ、大好きです」
そのまま下に下がっていき、私のパンツを脱がせて、生尺をしてくれたのです。
「私、たまっているからすぐにイっちゃう」
「いいよ、口の中にいっぱい出して」
と言われたので、いっぱい口の中に出してしまって、A子さんはそのままごっくんをしてくれたのです。
「すごい気持ちよかった」
「まだまだ、本番はこれからよ、何度もイカせてあげるからね」
「一緒にお風呂にはいりましょ」
と言って、お互いに服を脱がせてお風呂に入ることになったのです。
お湯がたまるまで、先に私の体を洗ってくれたのです。
いっぱい泡立てて、それを乳首やおちんちん、背中などにつけて素手で洗ってくれたのです。
おちんちんを洗ってもらってる時、手つきがいやらしくすぐに勃起してしまって、カリを入念に洗ってもらっていると、また、イってしまったのです。
「また、イっちゃったの?早いよ~」
「ごめんね。手つきがすごく気持ちよくて」
お尻も洗ってあげるからお尻こっちに向けてと言われ、壁に手をついていお尻をA子さんの方に向けたのです。
「お尻に入れたことある?」
「ちょっとだけ」
「入れてあげるね」
「力抜いてね」
と言いながらアナルと指に石鹸をつけてた状態で、指をゆっくり入れたのです。
「あ~ん」
とつい声が出てしまうほど気持ちよく、
「前立腺はここだね」
と言って前立腺をいじられてる時、体が変になってきたのです。
おちんちんから我慢汁が垂れてきて
「また、イキそう」
と言って、アナルに指を入れられたまま射精してしまったのです。
私だけ気持ちよくなるのはだめだよ。
今度はA子さんのこと気持ちよくさせてあげると言って、スケベ椅子に座らせて、おっぱいやおまんこ、お尻など洗ってあげたのです。
A子さんのおまんこはつるつるで毛がなかったので、洗いやすかったです。
「おまんこ感じやすい?」
と聞くと、
「うん」
「中と外どっちが気持ちい?」
「両方」
「指入れていい?」
「うん」
おまんこに指を入れてあげると
「ああ~ん、気持ちい、そこそこもっとして」
と言い、痴女丸出しになったのです。
Gスポットを刺激していると膣が閉まってきて指が折れそうなくらいでした。
「そんなに動かしたら、でちゃうよ」
「いいよ、全部出して」
というと
「ピュッピュッ」
と尿道から吹き出てきたのです。
「さっき、水いっぱい飲んだから」
「いっぱい出してくれると、嬉しい」
と言ってあげったのです。
「だって、うまいんだもん」
「私もいっぱいイってくれてうれしかったよ」
「これから、私が気持ちよくさせてあげるから」
お風呂に入ってイチャイチャしたのです。
お風呂から出て、バスタオルを巻いてベッドに行き、女性を仰向けにさせたのです。
A子さんのおっぱいはDカップくらいあって、もみごたえがありました。
キスをしながら、片手でおっぱいをもみもみして乳首もくりくりしてあげると
「いや~ん」
と喘ぎ声がでたのです。
「もっと気持ちいところいじってあげる」
M字にしておまんこを舐めてあげたのです。
すごくおいしいく甘い感じがしました。
舌を膣に入れてあげると
「ああ~ん、舐め方うまいね」
と言われたので、クリトリスをチューチュー吸ってあげたのです。
「そんなにされると、イキそう」
「いいよ、イって」
A子さんがイってもやめないでチューチュー吸い続けたら連続でイカせることができました。
「こんなにされたのはじめて」
まんぐり返ししておまんことアナルを舐めてあげたのです。
「そこは汚いからだめ」
と言いながらも感じていたので、指を入れてあげたのです。
「あ~ん、なんか変な感じだけど気持ちい」
指を奥まで入れてあげたのです。
おまんことアナルの二点責めをしてあげたら
「気持ちよすぎて、頭おかしくなっちゃうよ」
「おかしくなっていいよ」
片手の二本指をおまんことアナルに入れてあげてしげきしてあげたのです。
「はずかしいけど、アナルって気持ちいのね」
A子さんはアナルの気持ちよさを知ったのです。
私と交代をして
「いっぱい気持ちよくさせてくれたから、潮吹きしてあげる」
「潮吹きしたことがないよ」
「私に任せて」
「○○さんはイキやすいことがわかったので」
キスをして乳首を舐めて、あまがみされておちんちんをフェラしてくれたのです。
喉の奥まで入れて自分でイマラチオしたのです。
私は気持ちよく、射精してしまいました。
するとA子さんは勃起したおちんちんの根本をもって片方は亀頭をいじると、おしっこが出る感覚がしたのです。
A子さんはもう少しだから、頑張ってと言って、攻め続けると
「ぎゃーもうやめて」
と言いましたが、やめることはしなかったので、潮を吹いてしまったのです。
「潮吹きってこんな気持ちいんだ」
「気持ちいでしょ。射精の何倍も気持ちいっていうから」
「気持ちよくさせてくれたお礼です」
「ねえねえ、69しない?」
と言って、お互い舐めあったのです。
舐めてる間もA子さんは何度もイってしまって、私も射精してしまったので、
「A子さん、今日は気持ちよかった、なんか気が合いそうな感じがするので、今後も会ってくれませんか?」
「私もエッチの相性がいい人見つかったみたいだから、こちらこそお願いします。」
と言ってお互い何度か会ってエッチをするようになったのです。