因みに、そのホテルへと向かう道中には既にその女性は私に寄り添うように歩いていたのですが、そのスリムな女性は以外と胸もあり、私はその胸が時折私の体に当たるので私は既にもう股間はビンビンでした。
幸いなことにホテルに入る頃には周りも薄暗く人もいなかったのでそんなビンビンな股間でも恥ずかしくなかったのです。
そして、いよいよ部屋に入り私はまずソファーに座り一服したのです。
すると、その人妻はシャワーを浴びると言い服をその場で脱ぎ始めたのです。
私は思わずその人妻の後ろ姿を見たのです。
すると、そのスリムな体に黒い下着を着けており、私は黙ってその人妻を上から下まで舐めるように見たのです。
そこそこある胸に、程よい大きさのお尻と。
私は思わず見ているうちに我慢が出来なくなり、突然下着になった人妻を後ろから抱き締めたのです。
すると、人妻も直ぐに察知したのかその気になったのです。
そして私達はそのまま心行くまで快楽を楽しんだのです。
人妻がこんなに良いものかとこれほど感じたのは初めてだったのでした。
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