人妻サークル主催の飲み会に行くと色んな所で喘ぎ声が聞こえてくるエッチな体験談。
SNSで人妻の集まるサークルが「一緒に飲みませんか?」
と男性を募集していた。
軽いものなのかエッチできるのかわからなかったが「うまくやれば」
と思い申し込んでみた。
会場は別荘みたいなもでパーティー形式。
人妻たちがズラリと待ち構えていた。
あっちも見てるし、こっちも見る。
時々目が合いながら僕は好みの女性を探す。
何人かいるな。
しかし好みでない女たちがぞろぞろ近寄ってきた。
愛想よくしないと印象が良くならないだろうと挨拶などをする。
もたもたしてる内に好みの人妻が男にどこかへ連れていかれてしまった。
建物の中や庭で自由にカップルで飲むことができるのだ。
寄ってくる女たちから逃げつつ相手を探してると女性が遅れてやってきた。
2人連れで片方が好み。
話しかけるともう片方が僕に耳うちした。
「彼女欲求不満なんだけど奥手なの」
そう言って好みの方の肩をポンと叩いた。
彼女は友人に強引に誘われたようだ。
名前はヒロコさん。
清楚でおとなしそう。
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