出会い系での運命の出会いをした。
でも彼の第一印象はパットしない感じだった、相手は一目惚れ見ただったようだけど。
積極的に話をあわせてくれて、ノリがいいなって思っていて恋人としてデートを楽しんでいたけれども、ついに彼にホテルに連れて行かれることに。
彼に胸を揉まれて本当は気持ちいいのに、恥ずかしくて声が出せない。
でも理性的な私でも本能で淫らになる瞬間はある、
そして、そんな私のアソコに彼のペニスが挿入されたとき、その快楽は想像を超えていた。
彼とあたしの出会いはいわゆるカフェ・デートだった。
正確には出会い系サイトを通した運命の出会い。
あたし、まりえからの第一印象は
「うーん、こういうタイプの男性もいるのか。。。」
ただそれだけのこと。
でも、彼、大ちゃんの方は一目惚れしたみたい。
積極的に話を合わせてくれて…なんとなーくノリがいいなって思って…
そういうことで2人が付き合うことに。
最初のデートはぶらぶらと街デートをしたりして恋人らしく楽しんでいたけれど…ついに…彼とあたしのデート日和も日がくれてしまい…
「これからどうする?」
「う、ん、ホテル行こうか」
「ホテル?」
まだ心の準備ができないけれど。
まあなんとかなるかとオッケーしてしまった。
ホテルへは車で向かい、彼が全てチェックインを。
まりえはただ彼の後方をついてゆくのみ。。。
まだ実感もないし、ムラムラとしている状況でもなかったけれど…
女のこって、ホルモンバランス次第でムラムラできる時と、できない時期があって…はあ…まりはひとりつぶやいてしまう。
大ちゃんが無言で目の前にたち、服を脱がせてくる。
その顔、目つきは真剣そのもので、覚悟を決めることにした。
するりとした美しい肌がみえた瞬間にまりえは
「やだあ」
と小さな声をあげてしまう。
やだあ…恥ずかしい。
大ちゃんはそんな声さえも耳には届いておらずに、真剣な目で抱きついていた。
胸の前には彼の顔が…まりえだってビデオくらいは見ていた。
女優が男に胸を揉まれているそんな光景を目にしていた。
まさに自分の胸の前に男の顔が…。
貪るようにブラに顔を埋めてくる。
洗い吐息がまりえの肌にかかる。
「はあはあ…」
男が自分を見て興奮を覚えている様子。
「はあはあ…。」
「あっん」
まりえは窮屈な苦しさを覚えて声を漏らす。
本当はすごく気持ちい。
でも、恥ずかしくて、どういう声を出せばいいのかわからなくて…
それまで理性的で頑固にも体裁を保ってきた女のこが、本能で淫らになる瞬間がある。
「はああん。気持ちい。」
大ちゃんの体の重み、そうして大ちゃんの息つかい。
ただそれだけで女としての心地よさを感じていた。
「気持ちい。。」
そうして、大ちゃんのものがいよいよ…すべて彼にまかせていると、勝手に入ってきていた。
スルスルと、体の奥の奥の方へと生暖かいものが入ってくる。
「あっ。。気持ちい。」
その快楽は想像を超えて気持ちのいいもの…はあん。
女のこに生まれてきてよかったの…とろけてしまいそうになりながら…いってしまった。
フィーリングでエッチしちゃった。