出会い系で出会ったJDをは浮気され傷心の状態だったのでストレス発散にカラオケにいった。
かわいいし巨乳の彼女。彼氏も浮気したんだしと色々と言いくるめてキスに成功。
ホテルでは湯船で気持ちいいフェラとパイズリを堪能し、お返しに奥の気持ちいいところにペニスが当たるように攻め何回も中でイカせて、俺のペニス気持ちよさを教え込んだら。
「お待たせー」
「大丈夫だよ」
「じゃ、行こっか」
「うん」
PCMAXで出会ったJDの志織ちゃん。
彼氏持ちだが喧嘩したらしく、ストレス発散にカラオケに行くことになった。
ぶっちゃけ、可愛いし巨乳だしでワンチャン狙いですが。
ある程度歌ったところで、志織ちゃんが彼氏の愚痴を言い出しました。
弱ってる時ほど期待できるので、口八丁手八丁でキスする事に成功。
彼氏も浮気したんだし、志織ちゃんも一回くらいと言うと
「うん、そうする」
カラオケを出てホテルへと向かいます。
部屋に入るなり、志織ちゃんを抱きしめてキスし舌を入れてみると応えてくれ音が鳴るほどに激しくキスします。
「シャワー浴びたい」
「一緒に行こう」
志織ちゃんのFカップの巨乳とピンク色の乳首、綺麗に整えられて陰毛、小振りなお尻とそれだけで興奮してガチガチに勃起します。
「彼氏より大っきいかも」
「今日は彼氏忘れていっぱい気持ち良くなろう」
「うん」
シャワー浴び、湯船に入ると志織ちゃんはペニスを触ってきます。
「すっごい固いし、大っきい」
「志織ちゃんのオッパイも綺麗だよ」
後ろから鷲掴みにし揉みしだき、乳首を指で弄ります。
「揉み方やらしい」
「志織ちゃんのオッパイがエロすぎるから」
乳首は硬くなり、志織ちゃんの手つきもやらしくなってきます。
「オチンチン舐めたい」
湯船で立ち上がると、勃起したペニスを舐めだします。
隅々まで舌を這わせ味わい、咥えるとジュポジュポと音が鳴るほどに動き、気持ち良いフェラです。
少し動くと
「大っきくて大変」
そういい、舐めて涎をつけるとオッパイで挟んでくれます。
涎のヌルヌルと適度な乳圧がかなり気持ち良いです。
「気持ちいい?」
「ヤバい気持ちいい」
「出しても良いからね」
先を舌で舐めつつ激しく動かれて、谷間にタップリと射精してしまいました。
志織ちゃんは立ち上がり、お尻をむけると
「今度は気持ち良くして」
既に愛液でヌルヌルとしたオマンコにむしゃぶりつき、愛液を味わい、膣内に舌をねじ込みクンニしてやります。
気持ちいいのか、大きな声で喘ぎ、愛液はダラダラと溢れてきます。
そのままバックで挿入しパンパンと音が鳴るほどに激しく動きます。
「気持ち良すぎる、彼氏よりいい」
かなり気持ち良さそうに喘いで、膣内もグニグニと動いています。
奥深くな当たるように動くと
「それダメっ、良すぎる」
タップリとそこを責めると
「ダメっ、イっちゃう」
キューッと締まり、耐えきれずにお尻にぶっかけました。
「中でイったの初めて」
「ベッドでもっとしてあげるね」
洗い流し、ベッドに行き、手マンしながらオッパイにむしゃぶりつき正常位で挿入します。
「やっぱり気持ち良すぎる、彼氏よりいい」
気持ちいい所に当たるのか何回かイっており、オッパイにぶっかけてました。
その日はそこで終わり、志織ちゃんも彼氏と仲直りしてみると言っていました。
内心、もったいないと思っていたところ後日
「彼氏と別れました。エッチが気持ちよくなれない」
と来ました。
「気持ちよくなりたいの?」
「うん」
こうして、セフレ関係は始まりました。