俺は駅前に立ち、出会い系サイトで知り合ったみすずちゃんを待っていた。
みすずちゃんは海の家を経営しているらしく、砂に塗れながらセックスするのに憧れているようだった。
その夢を叶えるために、ワクワクメールに登録したらしい。
俺は海でセックスするのに憧れていた。その憧れを実現したくてワクワクメールに登録した。
誰か良さそうな女性はいないかと探していたところ、プロフィールに海の家を経営していますと記載していたみすずちゃんを見つけ、すぐにメッセージを送ったのだ。
そうして何度かやりとりを交わした後、みすずちゃんがセックスしたいとメッセージを送ってきた。
俺もしたいと返し、駅前で待ち合わせて海の家に行くことになったのだ。
ぼんやりとしながら待っていると、軽自動車が駅前にやってくるのが見えた。
可愛らしい女性が軽自動車から降り、キョロキョロと辺りを見回し始めた。ゆっくりと女性に近付いて俺は声をかけた。
「みすずちゃんかい?」
「はい。早速ですけど、海の家に行きましょうか」
「そうだね」
俺は頷くと、助手席に乗り込んでみすずちゃんは海の家に向けて軽自動車を発進させた。
駐車場に軽自動車を停めると、荷物を持って海の家に向かった。
俺はいったん服を脱いで全裸になると、短パンを穿いた。みすずちゃんも服を脱いで水着に着替えていた。淡い水色の水着だった。
「では砂浜に行きましょう」
みすずちゃんは俺の手を掴むと、走り出し、海から少し離れた場所で足を止めた。
「私を砂で埋めてください」
「分かった」
仰向けに寝転がったみすずちゃんに大量の砂をかけて埋めていく。
徐々にみすずちゃんの体は砂に埋もれた。
数分後、みすずちゃんは首から上だけが地上に出て体は完全に砂に埋まった状態になった。
俺は短パンを膝まで下ろすと、しゃがんでペニスをみすずちゃんの口に突っ込んだ。
俺が今しゃがんでいる場所はだいたい乳房の上辺りだろう。
「みすずちゃんの口の中、温かくて気持ちいいよ」
俺は言いながら、みすずちゃんの頭を掴み、腰を激しく動かしてペニスで喉の奥を何度も突いた。
みすずちゃんは目尻に涙を浮かべながらも、無我夢中といった様子でペニスを貪っている。
俺は耐えられなくなってみすずちゃんの口内に精液を吐き出した。
「ごくん、美味しい」
みすずちゃんは精液を飲み込んで微笑んだ。
砂を掻き分けて股間部分のみを地上に露出させた。
水着を横にずらし、オマンコに砂を付着させてからペニスを挿入した。
「動くよ」
「はい。オマンコをめちゃくちゃにしてくれていいですからね」
俺は頷くと、ゆっくりとピストン運動を繰り返した。
両手を砂浜に着けて体を支えると、激しくピストン運動を繰り返していく。
「ああん!気持ちいい!」
みすずちゃんはあえぎ声をあげた。
それと同時にオマンコがキュッと締まってペニスを締め付けた。
「もう出る!」
俺はみすずちゃんのオマンコに大量の精液を注ぎ込んだ。
「はぁはぁ、気持ち良かった」
みすずちゃんはオマンコから精液を溢れさせながら微笑んだ。