「なんだよ、兄ちゃん、速すぎだよw」と言われたが、チンポが萎えなかったのでそのままピストンを継続した。
「お、2回戦か!やるねぇw」
スマホで撮られていることも全く気にならず、僕はただただ下半身の快楽を求め、腰を振り続けた。
程なく、2回目の射精をしたが、まだチンポは萎えなかった。
「おいおい、そろそろ変わってやれやw若いから、後で何回でも出来るだろw」
そう言われ、女性から離れたが次の順番が待ち遠しくてたまらなかった。
結局、夜が明けるまで8発も出してしまった。
数日後、そのマンションの前を通ると引越し屋のトラックが止まっていた。
恐らくあの女性が引っ越したのだろうと思った。
今でも、そのマンションの前を通ると股間が熱くなって仕方がない。






