背の高い女性とセックスしてしてみたいというコンプレックスがあった。
"今までの経験では、自分より背の低い女性とセックスすることが多いです。
これはある程度の身長がある男性ならば、世の中小柄な女性が多いのですから当然ではあります。
たまには、背の高い女性とセックスしてしてみたいなと思ったのですが、出会い系のオフパコでその望みが叶いました。
出会い系で知り合ったその女性と会ってみたら、身長が170センチぐらいあり、俺とあまり変わらない身長でした。
女性の名前は、花苗(かなえ、仮名)と言います。
黒髪のロングでなかなかの美人です。
会ってから食事に行ったのですが、花苗は何かスポーツをやっているように見えたので、「何かスポーツをやっているの?」と聞くと、スポーツジムのインストラクターをしているとのことです。
花苗のスマホからスポーツジムの写真を見せてもらうと、花苗と同じような長身でスタイルの良い女性が何人か一緒に映っていました。
このスポーツジムに通いたい欲望が出て来ましたが、今は花苗とのオフパコに集中するように頭を切り替えました。
食事の後、俺の一人暮らしのマンションに花苗を連れて来ました。
花苗もマンションで一人暮らしらしいのですが、郊外に住んでいて、遠くて行くのがちょっと大変です。
部屋で二人きりになってから、抱き合ってキスをしたのですが、自分と同じぐらいの身長なので最初は戸惑いました。
少し困っている俺の顔を見て、花苗は「うふふ」と笑みを浮かべました。
それから、お互いシャワーを浴びてベッドで花苗の裸を見たのですが、ジムのインストラクターということで、スタイルがかなり良いです。
胸は貧乳ですが、程よいふくらみがあります。
おっぱいに吸い付いて抱きつくと、花苗も俺に抱きついて来ます。
身長が高いので、抱き合うと何か相手の包容力を感じます。
その後、一通り前戯が終わり挿入となりました。
身長が高いので、あそこの締まりはガバガバかなと思いましたが、スポーツをやっているからか、程よい締まりがあります。
相手の包容力を感じながら、俺のペニスも快感を感じていました。
花苗は黒髪ロングなのですが、セックスが激しくなると、黒髪が激しく揺れて俺に触れて来ます。
これは興奮します。
花苗はフェラチオはしてきませんが、自分から上に乗って騎乗位をしてきました。
好きな体位なのか、お互いの性器同士をぴっちり密着させて、ネチネチいやらしく腰を振ってきます。
これにはたまらず、俺は騎乗位でイカされました。
騎乗位はこんなに気持ちいいのかと思いました。
そのあとの2回戦目では、騎乗位のお返しに俺がバックからついてあげました。
バックの時に相手の顔を覗くのが好きなのですが、黒髪ロングで隠れてしまうので、見るたびに髪の毛を手でどかします。
しかし、その動作で無意識に花苗のうなじを撫でていたようで、花苗は顔を赤くして感じていました。
一通りバックでついたら、あとは正常位でお互いの顔を見つめ合いながらフィニッシュしました。"