入室するや否や彼女の方からハグ、そしてキス。
随分積極的な女の子でした。私も負けじと愛撫開始。
服を脱がすとムチムチのエロボディがあらわになりました。
なかなかの爆乳でした。
たまらずしゃぶりつくとこれがまたいい声で喘いでくれるので攻めがいがあります。
爆乳をしっかり楽しんだ後は秘部へと手を伸ばします。するともうすでにぐっしょり濡れているではありませんか。
優しく愛撫すると喘ぎ声がさらに大きく。
そこに激しさを加えると彼女はビクッと震え、果ててしまいました。
「少し休憩しようか?」
そう尋ねると、彼女は首を横に振り、そのまま私の上にまたがると、私のモノにコンドームを装着させ自ら挿入させました。
騎乗位で激しく動く彼女。
先ほど果てたばかりだというのに疲れを全く見せません。
私の興奮もMAXでしたので数分であっけなく撃沈。
彼女は放出し果てた私のモノを自分の中から抜くと、今度はお口でのご奉仕タイムです。
一滴残らず吸い取り、飲み干すと満足げな笑みを浮かべておりました。
とんでもない性欲モンスターな彼女。
最高のセフレをゲットし、寒い冬も熱く過ごすことが出来ました。
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