野外セックスしてみないと彼女からお誘いのメールが送られてきた。
"俺は公園で出会い系サイトで知り合ったゆかりちゃんを待っていた。
時刻は深夜一時を過ぎていた。
ゆかりちゃんは野外セックスに憧れを抱いているらしく、エッチしてくれる男性を求めてJメールに登録したようだった。
俺は単純に女性と知り合いたくてJメールに登録しただけだったが、話が合ってゆかりちゃんとはすぐに意気投合した。
そうして何度もやりとりしているうちにゆかりちゃんから野外セックスしてみないとメッセージが送られてきた。
断る理由はなく、すぐにオーケーし、深夜の公園で待ち合わせすることになったのだ。
深夜の時間帯を選んだのは野外セックスしても誰にも見られないだろうと判断してのことだった。
夜空を見ながら待っていると、女性がこちらに向かって歩いてくるのが見えた。
「君がゆかりちゃん?」
「そうです。早速ですけど、セックスしましょうか」
ゆかりちゃんはそう言うと、ニッコリと笑った。
ゆかりちゃんは服を脱いで全裸になると、俺のズボンとパンツを脱がしてペニスを外に出した。
「ふふっ、美味しそう。いただきます」
ゆかりちゃんは軽く亀頭にキスした後、ペニスを喉奥まで咥え込んだ。
上目遣いで俺を見ながら、ゆっくりとフェラを始めた。
「じゅぽじゅぼ」
公園にイヤらしい音が響き渡った。
ゆかりちゃんはペニスを包み込むように、舌を絡ませた。
舌がペニスにねっとりとまとわりつき、とても気持ちよかった。
俺はゆかりちゃんの頭を掴むと、腰を勢いよく動かし、ペニスで喉の奥を思いっきり突いた。
ゆかりちゃんは涙を浮かべたが、嬉しそうだった。
ゆかりちゃんの鼻から鼻水が垂れてくるのを見ながら、俺は口内に大量の精液を出した。
「ごくん……すごく美味しい」
ゆかりちゃんは精液を飲み込むと、鼻水を啜った。
俺は全裸でブランコに座り、お尻がひんやりとした。
ゆかりちゃんは俺の上に座り、ペニスがゆっくりとオマンコに入っていく。
俺はゆっくりとブランコをこぎ始め、ゆかりちゃんはチェーンをしっかりと握ると、自ら腰を動かし始めた。
ブランコをこぐたびに、ペニスがオマンコを下から突き上げていく。
「ああん!振動がすごい!」
ゆかりちゃんは気持ちよさそうにあえぎ声をあげた。
徐々にブランコのスピードが増していき、振動も大きくなり、ゆかりちゃんのオマンコから愛液が溢れ出ていた。
「もう出そうだ」
「オマンコにいっぱい出して!」
俺はゆかりちゃんの望みどおりに、オマンコにたっぷりと精液を出した。
「はぁはぁ……すごく気持ちよかった」
ゆかりちゃんはうっとりした表情を浮かべ、オマンコから垂れた精液を掬い取って舐めた。"