
乳首はピンク色で、あまり経験はなさそうな感じでした。
乳首を弄り、口に含むと顔を背けながら「ヤダ」と小さい声で言いましたが、舌で乳首を転がすと徐々に固くなってきました。
積極的な行為では無いものの、ユウちゃんの身体は徐々に反応し始めてきたので、ショーツを脱がせ、本格的にクンニをしました。
指で割れ目を広げると「あんまり見ないで」と言いましたが、ジュルジュルとわざと下品な音を立てて舐めあげました。
しばらくすると小声で「ヤダ、ヤダ」と言い、腰を引くような素振りを見せたので、割れ目に指を入れると中は熱く濡れていました。
Gスポットを探り当て、ゆっくりと、そして徐々に早く押し続けると相変わらず顔は背けて「イヤっ、ダメっ」と言いながらも、頰は紅潮してました。
そのまま指の動きを早めるとユウちゃんはイヤイヤをするように首を左右に振りながらも、絶頂を迎えました。
「今、イッたよね?」
と聞くと顔を背けたまま、「わかんない」と言いました。
「そっか、じゃあこっちもすぐに済ませるからね」
とゴムを装着し、ユウちゃんに挿入しました。
「ヒイッ!」
という声を上げましたが、ゆっくり入れると、押し出すかのような締め付けでした。
これはあまり経験がないなと思い、じっくりと若いユウちゃんの肉壺を楽しみました。
30分ぐらい、ゆっくりとした動きでユウちゃんを突き上げ、ユウちゃんの呼吸が激しくなってきたので一緒に行こうとタイミングを合わせ、ゴムの中に出しました。
「ユウちゃんはどうだっかたわかんないけど、とっても気持ちが良かったよ」と言うと「セックスで気持ち良くなったの、初めて」と言われました。
「じゃあ、もう1回する?」と聞くと「今日はもういい」と言われてしまいました。
それでもLINEのIDを交換することには成功し、また困ったことがあったら連絡してね、と言う約束は取り付けました。
今はユウちゃんからの連絡をひたすら待っている状態です。