晴美は眼をまん丸にして凝視していた
(もう我慢の限界!!)
俺はパンツから息子を取り出した
「ちょ、ちょっと!そこまでしなくていいわよ!」
「いや、もう限界だよ」
相変わらず凝視する晴美
俺は晴美を抱き寄せてキスをしようとする
「待って・・・」
と同時に口を塞ぐ
「あ・・・」
決して広くはない車内で俺は晴美をむさぼる様にキスをする
口から首へ
首から肩へ・・
気付けば晴美も俺の息子を握っていた。
「すごい・・かたい・・・」
「入れていい?」
興奮しきっていた二人は前戯もそこそこに激しく、時には優しく愛しあっていった・・・"