そんなつもりは無かったのよ?

晴美は眼をまん丸にして凝視していた

(もう我慢の限界!!)

俺はパンツから息子を取り出した

ちょ、ちょっと!そこまでしなくていいわよ!

いや、もう限界だよ

相変わらず凝視する晴美

俺は晴美を抱き寄せてキスをしようとする

待って・・・

と同時に口を塞ぐ

あ・・・

決して広くはない車内で俺は晴美をむさぼる様にキスをする

口から首へ

首から肩へ・・

気付けば晴美も俺の息子を握っていた。

すごい・・かたい・・・

入れていい?

興奮しきっていた二人は前戯もそこそこに激しく、時には優しく愛しあっていった・・・"

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