コンビニの前で待ち合わせしたら約束通り彼女が待っていました。
"「今夜泊めてもらえませんか?」
そんなメッセージをくれたのは19歳の園子ちゃん。
ハッピーメールからのメッセージだったのですが・・・。
う~ん。
これは本気なのか?
信用しても大丈夫なのか?
まぁ心配しても始まらないので、とりあえず返信することにしました。
「もう何日もちゃんと寝てないんです。」
「何か食べさせて下さい。」
「服も洗いたいし・・・。」
もしかして本当に切実?
とりあえず待ち合わせの場所を指定して車で迎えに行きました。
指定したのはコンビニの前だったのですが、約束通り園子ちゃんが待っていました。
パッと見た感じ、確かに薄汚れた服を着ていて髪もボサボサ。
もしかしてハズレを引いちゃった?
そんなことを考えつつも、とりあえずコンビニで食料を調達。
好きなものを買って良いよと言うと、食べ物や飲み物を思いっきりカゴの中に入れていました。
そして車に乗せて私のマンションに移動。
ちなみに園子ちゃん、ちょっと臭いました。
マンションに着いて先にお風呂に入るように勧めたのですが、そんな私の言葉を無視。
黙々と買ってきた弁当を食べています。
やっと食べ終わったので、洗濯するから服を脱ぐように言いました。
そしてそのまま浴室に。
園子ちゃんがお風呂に入っている間に彼女の服を洗濯。
1時間くらい経っても出てこないので覗いてみると、湯舟で爆睡していました。
一緒に入っちゃおう!
そう思って服を脱いで浴槽に入ると、目を覚ました園子ちゃんはちょっと怯えていました。
怯えてはいるものの騒いだり暴れたりする訳ではないので、そのまま一緒に入浴。
身体を丁寧に洗ってあげました。
ちなみにお風呂に入って綺麗になった園子ちゃん・・・
結構可愛いんです。
身体もロリ体型で完全に私好み。
ただ園子ちゃんの怯えた様子をみると、エッチは無理かもしれないなぁ。
そんな考えが頭を過りました。
お風呂を上がって私のパジャマを貸してあげたのですが・・・
そのままベッドに入って爆睡しちゃいました。
そんな訳で一晩悶々と過ごす羽目に。
翌日は私が休みだったので、彼女と一緒に出掛けてみることにしました。
周りから見たら、確実に親子だったと思います。
最初は静かだった園子ちゃんですが、少しづつ明るくなってきました。
食事したり彼女の服を買ってあげたり・・・
しばらくすると凄く楽しそうにしていました。
いつまでいられるのかと聞くと・・・
「明日家に戻りたい。」
「少しお金を貸して下さい。」
なるほど、今夜が勝負って訳だな。
マンションに戻って一緒に入浴。
園子ちゃん、やっぱり少し緊張しています。
でも覚悟は出来ているみたいで、私が胸を触っても何も言いません。
お風呂を上がってベッドに移動。
怖がらないように優しく愛撫してあげました。
彼女のオマンコは本当に綺麗でした。
ほとんど使ったことが無いようなオマンコです。
思いっきり味わったあと、いざ挿入しようとすると・・・
「まだ1回しかやったことが無いんです。」
「痛いから優しくして下さい!」
そんな風に言ってきました。
とにかく痛がらせないようにゆっくりゆっくり。
でも最初は少し痛がってましたが、徐々にオマンコも濡れ始めて来たんです。
彼女の反応を見ても明らかに感じ始めています。
その反応が何とも可愛くて、私の息子はギンギンです。
結局3時間くらい責めまくりました。
翌朝、彼女の家の近くまで車で送ってあげることに。
ちなみに私は川崎住みなのですが、彼女の家は静岡だったんです。
結構遠いのですが、また会いたいと思って頑張っちゃいました。
そして別れ際に連絡先の交換。
少しお小遣いを渡して帰って来ました。"